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プレゼントにもオススメ♪Petromaxとsnow peakのキャンドルランタン

ペトロマックスとスノーピークが販売しているキャンドルランタン(キャンドルホルダー)を比較していきたいと思います。

おしゃれで雰囲気のあるデザインは、クリスマスプレゼントやバースデープレゼントにもオススメですよ。



・Petromax(ペトロマックス)とは

1910年にドイツで創業した100年以上の歴史をもつ灯油ランタンの老舗ブランド「ペトロマックス」。

金色や銀色のHK500やHK150(廃盤になっちゃいましたね)が有名ですね。

我が家では金色のHK150をLED化して愛用しています。

記事:HK150をLED化

そんなペトロマックスからリーズナブルでおしゃれなキャンドルランタン(キャンドルホルダー)が販売されていることをご存知でしょうか。

その名も「シルエットキャンドルグラス(シルエットグラスランタン)」

火を灯すと「Petromax」の文字がぼんやりと浮かび上がる幻想的なキャンドルランタン(キャンドルホルダー)です。

価格も税込み1,650円と非常にリーズナブル

snow peak(スノーピーク)もamazon限定でペトロマックス同様のキャンドルランタン(キャンドルホルダー)を販売しています

スノーピークのキャンドルランタンは現在3種類販売されており、
キャンドルホルダー ゆき
キャンドルホルダー はな
キャンドルホルダー もみじ
がラインナップされています。

火を灯すと、
キャンドルホルダー「ゆき」は雪の結晶が浮かび上がり
キャンドルホルダー「はな」は桜や菜の花が浮かび上がり、
キャンドルホルダー「もみじ」はもみじ模様が浮かび上がるようになっています。

価格はそれぞれ税込み3,300円になっています。

今回はキャンドルホルダー「はな」で比較したいと思います。
それでは早速商品を見ていこうと思います。

・パッケージ

ペトロマックスの方が一回り大きいパッケージとなっていますね。

ペトロマックスのパッケージが写真を使っているのに対し、スノーピークはイラストのみと非常にシンプルになっています。

・内容物

ペトロマックスのシルエットグラスには、キャンドルが4つ付属しています。

それに対し、スノーピークのキャンドルホルダーに付属されているキャンドルは1つのみとなります。

付属のキャンドルは、どちらもMade in JAPAN。

炎の大きさが一定でススが少ないことが評判の、亀山製クリアカップキャンドルになります。

・サイズ

サイズはどちらもΦ80mm×72(h)mmになり、重量170gとなってます。

・デザイン

ペトロマックスの本体は黒と白のガラスが2重構造となっていて、内側のグラスは黒ベースでペトロマックスのロゴが入っています。

そして外側のグラスは目に優しいマット加工が施され、キャンドルの炎の揺らぎを優しく照らし出してくれます。

スノーピークの本体は黄色と白のガラスが2重構造となっていて、内側のグラスは黒ベースでペトロマックスのロゴが入っています。

モデル「ゆき」は内側が青、モデル「もみじ」は内側が赤のガラスになっています。

こちらもペトロマックス同様、外側のグラスは目に優しいマット加工が施され、キャンドルの炎の揺らぎを優しく照らし出してくれます。

火を灯していない状態だと、どちらも白いスモークガラスのキャンドルホルダーにしか見えないですね。

それでは点灯してみようと思います。

・点灯

ペトロマックス シルエットグラス
ふんわりと「Petromax」のロゴが浮かび上がってきました。

炎の揺らぎに合わせて揺らめくPetromaxのロゴが幻想的な雰囲気を漂わせていますね。

スノーピーク キャンドルホルダー「はな」
こちらも「snow peak」のロゴやサクラの花などの模様が浮かび上がってきました。

内側のガラスが黄色いからなのか、ペトロマックスよりも明るく感じます。

・総評

コスパは圧倒的にペトロマックスのシルエットグラスの勝利ですね。

価格がスノーピークの半額であり、キャンドルもスノーピークが1個なのに対し4個も付属しています。

点灯したときの美しさはどちらも引けを取らずですね。

どのデザイン・ブランドを好むかの個人の趣味次第となります。

キャンプ場での静かなひと時をよりおしゃれなものに。

自宅のリビングや寝室での安らぎの演出に。

自分へのちょっとしたご褒美や、バースデープレゼント・クリスマスプレゼントにおすすめの一品です。

ペトロマックスのシルエットグラスはキャンドルが4つ付属でこのお値段はかなりのお財布にも優しいですね。


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フィールドクッカーPRO.3で簡単炊飯

スノーピークのフィールドクッカーPRO.3での失敗しないごはんの炊き方を紹介します。

ユニフレームのFan5シリーズと違い、目盛りが付いていないため炊飯時の水の分量などが分かりにくいのではと不安に思っている人も多いのではないでしょうか。

そんなスノーピークのフィールドクッカーPRO.3で美味しくご飯を炊く方法を紹介したいと思います。



フィールドクッカーPRO.3基本情報
サイズ200ビリーポット/φ200×138mm、180ビリーポット/φ180×118mm、メッシュバスケット/φ190×90mm、フライパン/φ210×50mm
重量2.2kg
収納サイズφ220×185mm
セット内容200ビリーポット、180ビリーポット、メッシュバスケット、フライパン、ツマミ・ハンドル、メッシュケース、ハンドルケース兼鍋つかみ
容量4.3L(200ビリーポット)、3L(180ビリーポット)
材質200ビリーポット/ステンレス0.5mm厚、180ビリーポット/ステンレス0.5mm 厚、メッシュバスケット/ステンレス、フライパン/黒皮鉄板1.2mm厚、ツマミ・ハンドル/天然木

炊飯に使うのは小さいほうの鍋、180ビリーポットです。

こちらでご飯3合を美味しく炊きたいと思います。

まずお鍋にお米3合分を入れます。

お米3合分をお鍋に入れたら水を入れます。

ここで水をどこまで入れたら分からないという人が多いのではないでしょうか。

一般的にはお米3合に対して水600ml前後と言われています。

しかし500mlでも十分ふっくらしたごはんを炊くことができます

つまり500mlのペットボトルの水をそのまま入れるだけです!

不安な人は500mlペットボトルに1/4ほどの分量の水を追加投入してください。

今回は500mlだけで炊飯しようと思います。

水500mlをお鍋に入れたら1時間~2時間ほどそのまま水に浸して置いてください

水をいれてすぐに加熱してしまうと、芯の残ったご飯になってしまいます。

1時間以上水に浸したら、加熱工程に入ります。

鍋に火をかけたら、吹きこぼれるまで中火で加熱します。

7~8分ほどで蓋がカタカタと動き出し、吹きこぼれてきます。

2分ほどそのまま加熱したら、火力を弱火にし5分ほど加熱します。

加熱時間は全体で15分ほどになります。

弱火で5分加熱したら火を消して、15分ほど蒸らします。

15分蒸らせばふっくらしておいしいご飯の出来上がりです。

注意してほしいのは火加減です。

早く炊き上げたいと強火で火にかけてしまうと、お焦げを超越したしっかりとした焦げが付いてしまいます。

以前MAX火力で炊き上げたところ、めちゃくちゃ焦がしてしまったことがあります。。。

火加減さえしっかりすればキャンプ場でもおいしいご飯を炊き上げることができますよ♪

余談ですが、トランギアのメスティンでご飯1合を炊き上げる水の分量は、ハンドルのリベット部分までになります。

お米1合に対してリベット部分まで水を入れ、15分弱火で加熱、その後15分蒸らしで美味しいご飯を炊くことができますよ♪



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四尾連湖 龍雲荘キャンプ場レポート

5人で四尾連湖にあるオートキャンプ場、龍雲荘へキャンプに行きました。

料金は5人で2区画、10,000円です。
テント×3、タープ×1、車1台で利用しました。

公式HPは存在しているのですが、検索してもなかなか出てこないキャンプ場、龍雲荘キャンプ場について紹介します。



キャンプ場基本情報
チェックイン/チェックアウト
テントサイト
トイレ
焚き火
ゴミ
その他(お風呂やアクティビティ)

龍雲荘キャンプ場

山梨県の四尾連湖の湖畔にあるオートキャンプ場です。

周辺には何もないので、食材などは必ず買ってから向かいましょう!

龍雲荘基本情報
住所山梨県 西八代郡 市川三郷町山保3353
電話055-272-1031
HP龍雲荘キャンプ場
https://ryuunso.com/
営業期間通年
予約方法電話受付のみ
料金一区画5,000円
テント1張、タープ1張、車1台、5名まで
それ以上の場合は2区画分の料金
デイキャンプ4,000円(+駐車場料金400円)
支払方法現金のみ
チェックイン14時
チエックアウト13時
お風呂先着予約順(有料)
トイレウォシュレット付きトイレ
直火可能
ゴミ瓶・缶・ペットボトルのみ分別すれば回収

この四尾連湖にはもう一つ、水明荘という有名なキャンプ場があります。

水明荘はゆるキャン△にも登場したこともあり、一部のキャンパーの間では聖地とも呼ばれていますね。

水明荘と龍雲荘は受付はほぼ隣に位置していますが、キャンプサイトは対岸の位置関係にあり、
水明荘は湖畔サイト(車の乗り入れ不可)
龍雲荘は林間サイト(車の乗り入れ可能)
となっています。

龍雲荘のキャンプサイトは湖との間に駐車場を挟んでいますが、やや高台のような位置にあるため駐車場は気にならず、しっかりと綺麗な景色を眺めることが出来ますよ。

位置関係はこのようになっています。

赤丸:龍雲荘駐車場
黄丸:龍雲荘キャンプサイト
青丸:公衆トイレ
桃丸:水明荘駐車場
紫丸:水明荘キャンプサイト

水明荘は受付に行く前に一度第二駐車場に車を止め、電話で対向車が来ないか確認しないといけませんが、龍雲荘は受付までの距離が短いため、電話確認せずに駐車場まで進むことが出来ます。
(ただ車一台分の幅しかないので対向車が来てないことを確認してから進入してください)

龍雲荘キャンプ場のチェックイン/チェックアウト

チェックインは14:00~となっています。
混雑状況によっては12:00くらいから入らせてもらえます。

龍雲荘駐車場に車を止めてから受け付けをしてください。

料金は一区画5000円です。

駐車料金が1日400円となっていますが、オートキャンプの場合は駐車料金は発生しません。

受付後、テントサイトの区画に案内されます。区画へ案内されたら駐車場から車を移動させてLet’sキャンプ♪

チェックアウトは13:00になります。
管理棟のおじさんとおばさんに挨拶して帰りましょう。

龍雲荘キャンプ場のキャンプサイト

龍雲荘のキャンプサイトは土の上にうっすらと砂利が敷いてあるような感じです。

ゴツゴツした大きな石はほとんどなく、ほぼ平坦でとてもきれいに整備されています。

地中にも大きな石はなく、簡単にペグ打ちができます。地面が緩くて抜けやすいということも無かったですよ。

龍雲荘キャンプ場のトイレ

公衆トイレも清潔に保たれています。
男性用・女性用・多目的トイレと分かれており、ウォシュレット付温水洗浄便座を備えています。

衛星画像だとテントサイトからかなり距離があるように見えますが、実際にはさほど距離はありません。



龍雲荘キャンプ場の炊事場

洗い場はキャンプサイトのほぼ中央の位置にあります。

こちらも清潔さをしっかりと保たれていて気持ちよく利用できました。

龍雲荘キャンプ場の焚火事情

龍雲荘キャンプ場は直火が可能です。
直火の竈門用にブロックが置かれていますので、ブロックで竈門を作り焚き火を楽しむことが出来ます。

薪は2種類販売されています。
針葉樹の薪が400円、広葉樹の薪が600円です。

龍雲荘キャンプ場でのゴミ捨て

炭の燃えカスは管理棟横のドラム缶のような場所で処分が可能です。

瓶・缶・ペットボトルも分別すれば処分してもらえます。
燃えるゴミや不燃ゴミは持ち帰りとなります。

その他

お風呂やシャワーは有料で、先着順の予約制となっています。
2020年10月現在はコロナ渦の影響により利用できませんでした。

釣りは釣り券400円を購入して1日楽しむことが出来ます。

夕方くらいに釣り券を購入したら翌日もそのまま利用して良いとのことでした。神対応すぎます。

ボートをレンタル(1時間1,000円)すればボート上から釣りをすることも出来ますよ。

釣り竿のレンタルや練り餌も販売しています。
2日目の朝に小雨が降っておりボートで釣りをすることを伝えたら傘を貸してくれました(優しすぎる・・・)

ちなみに私は2日間で何も釣れませんでした。そしてリールのハンドルが突然外れて四尾連湖の底へと沈んでいきました・・・

まとめ

非常に静かで自然豊かなキャンプ場でした。
特に不便もなく、綺麗に整備されていてとても快適に過ごすことが出来ました。

管理人のおじさんとおばさんも気さくでとても親切!

ぜひまた行きたいキャンプ場ですね!

キャンプ場レポート一覧

江見吉浦 海辺のキャンプ場 2022年10月
アサギリ高原パラグライダースクール&キャンプ場 2022年1月
ぼっちの森キャンプ場 2021年12月
Saiko Camp Village GNOME 2021年11月
菖蒲ヶ浜キャンプ場 2021年5月
Lake Lodge YAMANAKA(レイクロッジヤマナカ) 2021年3月
ガンダーラ真鶴シーサイドキャンプ場 2021年2月
萬城の滝キャンプ場 2021年1月
柳島キャンプ場 2021年1月
新戸キャンプ場 2020年12月
お台場海浜庭園キャンプ場 2020年11月
四尾連湖 龍雲荘キャンプ場 2020年10月
滝沢園キャンプ場 2019年1月~2020年9月
西ノ海キャンプ場 2019年10月

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中古キャンプギアの選び方と注意点

新品だと値段高くなかなか手が出しにくいキャンプ用品。
少しでも費用を抑えるために中古のキャンプギアを選択するユーザーも多いと思いますが、せっかく安く手に入れても不具合等で修理やメンテナンスなどで余計な費用が掛かっては意味がないですよね。

そんな失敗をしないためにも、中古キャンプギアの選び方を解説していきます。



実店舗で購入する場合

必ず状態の確認を行いましょう。
確認するポイントは3つです。

1 破損・劣化がないか
2 付属品は揃っているか
3 動作に不具合はないか

1 破損・劣化がないか

テントやタープなどの場合

ポールの歪みやクラック(ヒビ)がないか
テントに関しては基本的にポールは曲げて使うので、多少の歪みはあっても仕方がないですが、著しく歪んでいる場合は使用中に破損する可能性があるので注意してください。
ポールの結合部分が変形しているものも注意してください。
ポールをしっかり差し込みまずに設営する結合部分が変形し、設営中に最悪破損する恐れがあります。

幕体のシームテープはしっかり圧着されているか、ベタつきはないか
縫い目に施されている防水加工、シームテープがしっかり圧着されているか確認しましょう。
浮き上がっていたり完全に剥がれたりしていると、突然の雨に見舞われた際に甚大な雨漏りに襲われます。
ベタつきが出ているものも雨に降られるといたるところから浸水してきます。
遮光性も失われているため、日差しの暑さをモロに受けてしまいます。

幕体の穴や汚れ、ファスナーが破損していないか
専門店なら設営や一度広げての確認を行っている場合が多いですが、総合リサイクルショップなどの場合はそこまでの確認を行っていないことがほとんどです。
「現状販売」と表記し、ジャンク品と同様の販売方法をとっている場合がほとんどなので、必ず確認しましょう。
チェックをしていないにも拘らず値段は正常品と同等な場合がほとんどです。
「現状販売」として販売されている場合は返品にも応じてもらえない可能性があります。

☆参考:Colemanの古いモデルと最近のモデルの見分け方

以前の記事でsnow peakの古いモデルと最近のモデルの見分け方を紹介しましたが、今回はより中古ショップで見かけるColeman(コールマン)の見分け方を紹介します。

前記事:ロゴで見分けるスノーピークの製造年代

品番で見分ける
品番が149T○○○○や170T○○○○○などの場合はほぼ10年以上前のモデルです。
2012年以降のモデルは20000から始まる10桁の数字になります。
下5桁の数字が大きければ大きいほど、新しいモデルとなります。

ロゴの色で見分ける
10年以上前のタープやテントのケースについているロゴの色は赤色です。
現行のモデルは白色となっており、赤文字ロゴというだけで古いモデルと見分けることができます。

2 付属品は揃っているか

ペグやロープは消耗品なのでどちらかと言えば無いものとお考えください。
説明書は付いているか、ポールはすべて揃っているか、ランタンであればヒートシールドなど一見して分かりづらい細かなパーツがちゃんと付いているか、キッチンテーブルなどであればフックやランタンポールなどが揃っているか、ケースなどは付いているかなど必ず確認しましょう。

ヒートシールド

使用する際に必要なものが欠品していた場合、それが現地で判明したとあっては目も当てられません。

3 動作に不具合はないか

ストーブやランタン系は特にチェックしてください。
ガソリンを燃料にしているモデルであれば、
・ポンピングは問題なく出来るか
・チェックバルブからガス漏れはしないか
・燃料バルブはしっかり密閉されているか
・バブルホイールを開いたときにジェネレーターやノズルからガスがしっかり噴き出すか

イグナイターが付いているモデルであれば火花がしっかり飛んでいるかもしっかり確認しましょう。

どこか1つでも異常があればパーツの交換などの費用がかかってしまうので、確認できる部分は必ず確認しましょう。

ネットで購入する場合

ネットで購入する場合のチェックポイントは2つです。

1 詳細な画像が複数掲載されているか
2 商品の詳細がしっかりと記載されているか

1 詳細な画像が複数掲載されているか

かなり重要です。
全体の画像や付属品の画像、傷や汚れなどの画像などがしっかりと掲載されているか確認しましょう。
「使用に伴う小傷があります」
「使用に伴う汚れがあります」
と文章で書かれていても、実際その程度の感じ方には個人差があります
どの程度のダメージなのか画像で確認しましょう。
掲載画像があまりにも少ない場合はダメージを過少に記載している可能性があるので、追加で画像を見せてもらえないか問い合わせをしたほうが安全です。

2 商品の詳細がしっかりと記載されているか

付属品は何が付いているか、状態についてしっかりと記載されているか、個人が出品しているものであれば購入時期や使用頻度などを確認しましょう。

個人出品の場合、不利益な情報をあえて記載していない、または隠している場合があります。

ランタンなどで、ジェネレーターやチェックバルブの交換が必要な不具合が出ているにもかかわらず、
「数年前まで使用していました。燃料がないため点火チェックはしておりませんが圧はかかります。」
としか記載していない悪質な出品者もいます。こういった場合ははじめからメンテナンス前提のジャンク品として購入しないと後悔することとなります。

中古のアウトドア用品専門で出品している業者は不具合のある部分はある程度記載されていますが、総合リサイクルショップが出品しているものに関しては、「画像で判断してください」「動作未確認です」「付属品はチェックしてません」といった内容で販売している商品が非常に多く存在します。

必ず不具合があるわけではありませんが、後悔しないためにもこういった出品物に関しては手を出さないか、不具合がある前提で購入しましょう。

気になる部分は購入する前に必ず問い合わせをして確認しましょう。

中古品は安く購入できる分、リスクが付きまといます。
少しでもリスクを減らせるよう、しっかりと確認にして快適なキャンプライフを楽しみたいですね♪




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ロゴで見分けるスノーピークの製造年代

日用品でも10年以上使い続けることができるアイテムは稀ですよね。

しかし、過酷な環境での使用を前提に作られているキャンプギアは、10年はもちろん30年、50年と長期にわたって使用することができます。

そしてどうせ使い続けるならどこにでもあるような量産品ではなく、一味も二味もあるキャンプギアを使いたいですよね。

以前は製造されていたけど廃盤となり入手できなくなったものや数十年前に製造されたキャンプギア

一味も二味もあり、他のキャンパーと被りにくいものも使いたいのが人の性(さが)です!

被りにくい物の定番と言えばヴィンテージ品や廃盤品ですね。

ヴィンテージの定番アイテムと言えば、ランタンとストーブです。

Coleman(コールマン)のビンテージランタンには愛好家が世界中に存在していますよね。

コールマンのランタン、ストーブ、クーラーボックスはほぼすべての製品に製造年が刻印されているので、とても分かりやすいです。

しかし、コールマン以外のメーカーではほんとんどの場合、製造年等は刻印されていません。

ではどこで判別するのかと言うと、ロゴのフォントや形状などでおおよその年代を判別することができます。

snow peak(スノーピーク)で見てみましょう

1960年代 初代ロゴ
スノーピークの初代ロゴです。
この時代はオリジナルの登山用品を販売していた時代ですね。
流通量もそう多くは無かったでしょうし、このロゴが付いている当時のアイテムは現存しているのでしょうか。
復刻モデルでしか見たことがないロゴですね。

1970年代 二代目ロゴ
このころもまだ登山用品中心に取り扱っていた時代です。
このロゴが付いている当時のアイテムも現存しているのでしょうか。
見たことがありません。

1980年代ロゴ
この年代からオートキャンプ用品の開発・販売するようになりました。
マルチスタンドもこの時代から販売されています。
初代フォールディングチェアにもこのロゴが付けられていましたね。
極稀にオークションサイトでこのロゴの製品を見かけることがあります。

1990年~1995年代ロゴ
よく旧ロゴと呼ばれているロゴですね。
このロゴの製品は流通量も多く、中古ショップやオークションサイトでよく見かけることが出来ます。
この時代のテーブルは天板にシナベニア材を使っているため、水分により剥がれてしまっている状態のものが多いんですよね。

1996年~1998年
ブランド名であったスノーピークを会社名へと採用した際に用いられたロゴです。
現行のロゴとぱっと見では見分けがつきません。

1999年~2010年
「since 1963」が「since 1958」に変更されています。
スノーピークブランドの発売年から、会社の創業年に変更されました。
現行のロゴとぱっと見では見分けがつきません。

2011年~2013年
snow peakの文字の下の「outdoor lifestyle creator」の文字が「natural lifestyle creator」に変更されています。
現行のロゴとぱっと見では見分けがつきません。
コーポレートサイトに載っているロゴは、「outdoor lifestyle creator」でした。
戻したのでしょうか。

このように、スノーピーク製品はロゴの形状で製造年を判別することが出来ます。

ただ、スノーピーク製品は1980年代以前の製品は中古ショップやオークションサイト、フリマサイトでもほとんど出回っていません。

見かけるのは1990年代以降の製品ばかりなんですよね。

ワッパーコンボやランダー3、SPドームやカーサイドジョイントはよく見かけますが。

私は残念ながらシナベニア材のフィールドキッチンテーブルやギガパワーストーブデルタポッドなど、2000年代の製品しか持っていません。

個人的には1995年に発売されたフェアリー”アン”というタープポール先端につける風見鶏のような製品がすごく欲しいです。
当時はあまり人気がなかったのか、なかなか見つからないんです。。。

ロゴの形状以外でも、品番で現行品か旧品かを見分けることができます。

スノーピークの定番商品であるアメニティドームMで言うと
SDE-001、SDE-001R、SDE-001RHとモデルチェンジのたびに品番にRの文字やHの文字が追加されています。

他の製品もほぼ共通で、一度モデルチェンジが行われるとRの文字が追加され、更にモデルチェンジが行われるとHの文字が追加されます。

2019年に製造工程の一部内容変更に伴い、竹を使用した製品の色味が変更になりました。

その際17品の品番が変更になりましたが、15品はRが追加されただけでした。

Take!チェアシリーズのみロングの品番にすでにRが付いていたからなのか、数字の部分が変わりました。

製造年の記載がなくても、ロゴ形状や品番で現行品か旧品、廃盤品ヴィンテージ品などの判別が出来ますよ。

ヴィンテージキャンプギアや廃盤品で、他のキャンパーとは違った味のあるキャンプスタイルで楽しみたいですね!




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10,000円以下で買えるおすすめキャンプギア20選

何かと値段の高いキャンプ道具、キャンプをしたいと思ってもこの値段の高さに今一歩踏み込めない人も多いのではないでしょうか。

家族キャンプ・ソロキャンプで活躍する、安くて良いキャンプ道具はたくさんあります!

10,000円以下で買えるテントやテーブル、クッカーやシュラフなどのおすすめキャンプギアを紹介していきます。

テント
テーブル
チェア
クッカ
シュラフ

①テント

FIRLDOOR(フィールドア) ワンポール
最大4人まで利用できる、人気のワンポールテントです。
設営も簡単なので、初心者にはおすすめです。
フライシートには虫や風の侵入を防ぐスカートが付いているので、インナーテントを付けずフライシートのみでフロアレススタイルで楽しむことも出来ますよ。

FIELDOOR(フィールドア) キャンプドーム200
ソロ~少人数のキャンプに使えるサイズのドームテントです。
設営も簡単で、フィールドアでも一番売れているテントですよ。
別売りのポールでフロントパネルを跳ね上げてキャノピーにして、広々とした前室スペースを作ることが出来ますよ。

Quechua(ケシュア) ARPENAZ FRESH&BLACK
ソロ~少人数のキャンプでおすすめの、吊り下げ式ドームテントです。
閉め切ると真昼でも99%の暗さを誇る、恐ろしいほどの遮光性があります。
防水性にも優れており、収納サイズも57×16×16cmで非常にコンパクトと、コストパフォーマンスは抜群ですよ♪

MERMONT(メルモント) 2ルームテント
広々とした前室と寝室が付いた、格安2ルームテントです。
大人2人、子供2人くらいまでの利用にちょうど良いサイズながら、収納サイズは66×18×18とコンパクトに収まります。
防水対策もしっかりとされているので、突然の雨からもしっかりと守ってくれますよ。
このサイズのテントとしてはコスパは最強レベルなのではないでしょうか。

②テーブル

FIELDOOR(フィールドア) バンブーテーブル
無段階で高さを調節できるアウトドアテーブルです。
ハイスタイルからロースタイルまで、どのスタイルにも対応できます。
四つ折り構造で、コンパクトに収納可能。
耐久性&デザイン性に優れたバンブー材なので、自宅で使ってもオシャレですよ♪

LOGOS(ロゴス) ROSYファミリー2FDローテーブル
4人までの利用にちょうど良いサイズのローテーブルです。
インダストリアルなホワイトヴィンテージデザインの天板が、並べた料理をよりは映えさせてくれますよ♪

DOD(ディーオーディー) グッドラックテーブル
「車内で棚にもなる」が売り文句のアウトドアテーブルです。
テーブル下に138Lの大容量収納スペースを配置してあるので、キャンプギアや食器などが散らかりがちなキャンプでのテーブル上をすっきりさせることができます。
高さも4段階で調節できるので、ハイスタイルからロースタイルまでどんなスタイルにも対応することができますよ♪

SOTO(ソト) フィールドホッパー
サッと開くだけで設置できる、ソロキャンプ用の小型テーブルです。
収納サイズ、設置のしやすさなど、ソロキャンプ用テーブルとしては最強クラスのコストパフォーマンスを誇っています。
ザックの隙間に入れられるほどコンパクトになるので、非常におすすめですよ♪

③チェア

DOD(ディーオーディー) ローローバーチェア
ミリタリーテイストなロースタイルアウトドアチェアです。
帆布生地を使用しているので、頑丈でありながらもナチュラルな風合いが特徴です。
使用によって生地が伸びるため、どんどんフィット感が増していきます。
プラスドライバーとレンチなどを使えば、自分好みの生地に張り替えてカスタムすることも出来ますよ♪

LOGOS(ロゴス) あぐらチェア
その名のとおり、あぐらが組めるほどロースタイルなチェアです。
座面が後方へ傾斜しているので、包み込まれるような深い座り心地でリラックスできます。
座面も広く耐荷重も120kgまであるので、大柄な体格の人でもしっかりとくつろぐことができますよ。

Coleman(コールマン) ツーウェイキャプテンチェア
ハイスタイルにもロースタイルにもなるアウトドアチェアです。
コールマンのアウトドアチェアでも屈指の人気を誇る、定番人気チェアです。
角度調節できるチェアや高さ調節の出来るテーブルは数あれど、高さ調節の出来るチェアはこのツーウェイキャプテンチェアぐらいではないでしょうか。
非常に使い勝手の良いチェアですよ。

FIELDOOR(フィールドア) クラシックチェア
木製フレーム&コットン生地を使った、木のぬくもりを感じるクラシカルなチェアです。
工具を使わずに組み立て・分解ができるので、とても使い勝手が良いですよ♪
カーミット〇ェアは手が出せない、、、そんな人におすすめです!

④クッカー

CAPTAIN STAG(キャプテンスタッグ) フィールドシェフ クッカーセット4
金物の町、燕三条で生産されている高品質なクッカーセットです。
snow peakやUNIFLAMEなどのクッカーも燕三条で生産されていますよね。
黒皮鉄板仕様のフライパンは丈夫で、高温での調理にもしっかりと対応できますよ。
キャプテンスタッグは、パール金属という主にフライパンや圧力鍋などの調理器具を製造・販売している会社のアウトドア事業のブランドなので、品質×価格のコスパは最強レベルです。

LOGOS(ロゴス) ファミリークッカーセット
家族でのBBQに最適なサイズ感のクッカーセットです。
小鍋とフライパンは持ち手をたたんでコンパクトに収納でき、大鍋と一緒ににスタッキング可能です。
大鍋は吊り鍋仕様なので、クワトロポッドやトライポッドに吊るして調理もできますよ。
傷がつきにくいハードアルマイト加工になので、安心してスタックできるのもうれしいですね。

Coleman(コールマン) パックアウェイ クッカーセット
ソロキャンプにおすすめのクッカーセットです。
ちょうど良いサイズ感でお米も炊け、汁物から焼き物まで幅広く対応できます。
焦げつきにくいノンスティック加工をしたアルミ製なので、ティッシュで拭くだけで簡単に綺麗にできますよ。
ちなみにゆるキャン△第一話で志摩リンちゃんが使っているのもこのシリーズのクッカーですよ。

snow peak(スノーピーク) アルミパーソナルクッカーセット
食器としても使いやすい、ソロキャンプ向けのアルミ製の浅型クッカーです。
2サイズの鍋とフタ兼フライパンの4つがセットになった非常にお買得なセットです。
やや高額な製品が多いスノーピークの中でもリーズナブルな価格なので、初めてのソロキャンプにおすすめですよ。

⑤シュラフ

snow peak(スノーピーク) エントリーシュラフ SSシングル
初めてのキャンプにおすすめの封筒型シュラフです。
春~秋ごろ(メーカーは春夏での使用を推奨してますが)までの季節におすすめです。
広げて連結すれば親子で入れる大型シュラフにもなります。価格も約5,000円とかなり良心的。
収納時の見た目が完全にスクエアクッションなので、インテリアとしてもおすすめですよ。

FIELDOOR(フィールドア) ファミリーダブルシュラフ
子供と添い寝が出来る、ファミリーキャンプにおすすめの大型シュラフです。
使用サイズは約150×200とダブルサイズベッドクラス!それでいて収納サイズはΦ35cm×50cmとコンパクトに収まります。
子供が大きくなったらファスナーで分割して2つのシュラフとして使うこともできるので、末永く使い続けることが出来るのも魅力ですね。

ISUKA(イスカ) パトロール600
春から秋にかけての3シーズンに対応したマミー型シュラフです。
中わには中空ポリエステル素材を使用し、裏地には肌触りの良いポリエステル・マイクロファイバーを使用しており快適に睡眠をとることができます。
収納サイズがφ20×33cmとかなりコンパクトになるのも魅力ですね。

Naturehike(ネイチャーハイク) ダウンシュラフ
10,000円を僅かに超えてしまいますが、、、ダウンシュラフとしては破格の11,000円という安さなので紹介させて頂きます。
高級羽毛を使用して約570gと超軽量ながらオールシーズン対応、強力撥水加工がされているので内部のダウンが湿らずフワフワな状態を維持して使い続けることができます。
封筒型なので、連結して大型シュラフとして使用することも出来ますよ。
ダウンシュラフの中では驚異の安さなので、ダウンシュラフデビューにおすすめのアイテムです。

初めてのキャンプギア選びには不安が付きまといますが、10,000円以下でも高品質のキャンプギアはたくさんあります。

まずは買って試してみて、素敵なキャンプライフを送りましょう♪

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Coleman スピードマスター500のメンテナンス

五徳の形状が特徴的なColemanのビンテージシングルストーブ スピードマスター500

せっかくなのでレビューをしつつ、簡単にメンテナンスしたいと思います。

コールマンのビンテージランタンやビンテージストーブは、メンテナンスさえすれば数十年経とうと使用できるのが魅力ですよね。



コールマン スピードマスター500

このスピードマスター500は、現行の508Aの前の508の前の502の前の500Aの前のモデルになります。
分かりづらいですね。
表にするとこんな感じです。

モデル年代
508A2000~現在
5081980年代~1990年代
5021960年代~1980年代
500A1950年代
5001940年代

今回紹介のモデルは1947年製なので70年以上も前に製造されたものとなります。

ちょうど第二次世界大戦が終戦した直後であり、1947年と言えば日本国憲法が施行された年でもありますね。
そう考えると物凄い時代を経験してきたストーブと言えます。

タンクはブラスにクロームメッキで仕上がっており、Colemanの文字とサンシャインロゴが刻印されています!
その下には「MADE IN USA」ではなく「MADE IN UNITED STATES OF AMERICA」と刻印されております。

このスピードマスターの特徴といえば、この個性的な形状の五徳となります。
現行のガソリンストーブ、508Aスポーツスター2はプレート状のパーツをクロスさせたシンプルな見た目ですが、このスピードマスター500は星形と言いますか、蜘蛛の巣のようなとても個性的な見た目をしています。

500Aシリーズになると、通常の円形の五徳へと変更されていしまっています。

この五徳の形状だけでも所有欲が湧き上がってきますよね。

サイズもシングルガソリンストーブの中ではかなり大型で、現行のスポーツスター2が約W14×H14cmなのに対し、このスピードマスター500は約W17×H18cmとなります。

このサイズであれば、グループキャンプやファミリーキャンプで使うような大きな鍋での調理も問題なさそうです。

全体のサイズは大きいのですが、給油口が現行のものと比べて小さいため、現行のフューエルファネルでは給油できません
何かで代用するか、ヴィンテージのアルミジョウゴを使う必要があります。

ガソリン抜き取りポンプも入らないので、ガソリンを抜く際はひっくり返してバシャバシャする必要があります。

分解・洗浄・メンテナンス

まず購入時の状態ですが、真鍮タンクがくすみにくすんでグレーになっちゃってます。
見た目だけはアンレデットタンクですね。

燃料キャップのガスケットパッキンが劣化していたので新品に交換しました。

ガスケットのサイズは小径サイズになります。

私はオールドコールマンのメンテナンスパーツはいつもこちらのショップで購入していますよ

>>オールドコールマン By Ten

チェックバルブやジェネレーター、バーナーリングなどの燃焼機関は不具合が出ると困るので、分解して洗浄します。

まず五徳を外します。
4か所をナット止めされているのでナットを外します。

次にこのカバーを外します。
このカバーは五徳を外した後ならどのタイミングで外しても大丈夫です。

続いてバルブ下のジャムナットを外します。
太いのと細いのが2つありますが、両方とも外します。
ジャムナットを2つとも外したらバルブ部分を上にコンっと軽く叩くとジェネレーターが外せるようになります。

ジェネレーターが外れたらこの2か所のねじを外してタンクと受け皿を分離させます。

受け皿の裏にあるネジを2か所外すとバーナーキャップを外すことができます。

バーナーキャップのねじを外すとバーナーキャップをさらに分解することができます。

ジェネレーター本体のジャムナットも外してバネやアスペストチューブを取り出します。

全て外したら洗浄です。

洗浄に使うのは、定番「花咲かG」です。
コールマンのヴィンテージランタン洗浄の際にもよく使います。

暫くつけ置き

漬け込んでいる間にタンクをピカールで磨きあげます。

クロームメッキの輝きが甦りました

そして再び組み上げて動作チェック。

強火からとろ火までしっかり調節可能です。

ただ、このBURNとLIGHTのレバーがよくわかりません。
サイトによってBURNが点火位置で炎が安定したらLIGHTにすると記載しているところもあれば、LIGHTが点火位置で、BURNは燃焼位置と解説しているところがあります。

個人的にはLIGHTで点火、その後BURNにして使用してます。

正直正解はわかりません。レバーをどっちにしていても問題なく燃焼しています。なんならレバーは中心のままでも点火できますし燃焼してます。

You TubeでもBURN→LIGHTで動画を載せている人と、LIGHT→BURNで載せている人がいます。

どっちなの。

100%の自身持ってお答えできる方がいたらぜひ教えてくださいませ。

ちなみに

しっかりプレヒートしてから点火しないと炎上するのでご注意ください

再度調べなおしたところ

LIGHT→BURNが正解のようです

英語の意味的にもそりゃそうですよね。


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PetromaxのケロシンランタンHK150をLED化

じゃじゃ馬として有名なペトロマックスのケロシンランタンですが、我が家のHK150もとんだじゃじゃ馬さんだったので素直でおとなしいLEDランタンへと生まれ変わってもらいました。

ちなみにHK500も同じ方法でLED化することができますよ!

予算は1,000円も掛かっていませんよ!



メンテナンス編
LED化編

ノーマル状態

LED化するまでにいろいろと試しました。

メンテナンス編

まずはメンテナンスからです。

ポンプパーツを手動式からポンプアダプターに付け替えて自転車用空気入れで加圧できるように変更

これで加圧がすごく楽になりましたね。

余熱バーナー、ジェネレーター、ガスチャンバー、セラミックノズルを新品に交換

ジェネレーター下部洗浄

コンダクティングロッドも新品に交換
しようと思ったのですが、新品のほうが目視でもわかるくらいサイズが短い・・・
付け替えると当然のようにクリーニングニードルが出てきませんでした。

そして目視では全く同じサイズのガイドピースですが、付け替えるとグリップホイールを回すと途中で引っかかってしまう謎現象。
やむなくバルブロッドだけ交換してコンダクティングロッドとガイドピースはそのまま使うことに。

左が新品、右がもともと付いてた歪んだロッド

もともと付いてたコンダクティングロッドすんごく歪んでるんですけどね、、、

この辺はさすがペトロマックスクオリティだなと思いましたよ。

そして一通りパーツの洗浄と交換を終えて、いざ点灯へ!

まずは圧力計の半分くらいまで加圧します。

余熱バーナーを開放し、点火してから1分以上熱します。2分くらい熱すれば間違いないです。
ただ、この間すさまじい勢いで圧力が減っていくので、適宜加圧して圧力を維持してください。

しっかりとプレヒートしたらグリップホイールの矢印を下側に回してください。
するとマントルに点火するので、マントルに点火したら余熱バーナーを閉じましょう。

無事点灯したら、圧力計のメーターが半分くらいになるよう少し加圧しましょう。
これでマントルの炎が安定します。

これでしっかりと点灯するはずなんです。

しかし我が家のHK150は調子の良い時で1時間、調子の悪い時では10分ほどでマントルが火だるま黒焦げになってしまいます。

増し締めやパーツ洗浄、交換をしても改善されませんでした。

車があればWILD-1に持ち込んで修理依頼するんですけど、車がないので断念

このままではただの置物となってしまうHK150
なんとかして実用化させたいと考えました。そして閃きました。

そうだ、電球つけてLEDランタンにしよう

LED化編

さっそくスイッチ付電球ソケットを購入しました。

購入したのはアサヒのレセップE17、電源コードの長さ1.5mで中間にスイッチのあるモデルです。
ホームセンターで800円くらいで買えますよ。

このままだと電源コードがランタンの外に出せないので、スイッチ部分のカバーを一度外します。

コンセントプラグはギリギリヘッドカバーの穴を通過します。

ソケットに繋がっている方のコードを、インナーチムニー、ヘッドカバーを通して外に出します。

コードが外に出たら、スイッチのカバーを元に戻します。

そしてソケットを何かしらの方法でインナーチムニーに固定します。
私は結束バンドでササッと固定しました。
結束バンドは100円ショップでも購入可能ですね。

※ガスチャンバーとノズルは邪魔になるので外してくださいね

ソケットを固定できたら、ランタンのホヤガラスを外して電球をランタン中央に置いてください。
電球を置いたら、ホヤガラス・インナーチムニー・ヘッドカバーを被せてください。

なぜ先に固定したソケットに電球を取り付けないのかというと、電球がジェネレーターの輪っか部分を通らないからです。

ジェネレーターの輪っか部分を通るくらい小型の口金ソケットと電球であれば、ソケットに電球をつけたままで構いません。

またはジェネレーターも外してしまうのもアリですが、それだと見た目がちょっと寂しくなってしまいます。

ホヤガラスを指先が入る程度浮かせ、匠の技で電球をソケットに嵌めこみます。

電球をうまくソケットに嵌め込むことが出来たら、ヘッドカバーを固定して完成です。

明るさも申し分ないです。
オシャレなベッドサイドランプとして使えそうです。

火を使わないので、小さなお子様のいる家庭でも安心して使うことができますよ♪

特別な加工はしていないので、ソケットを外せばまたケロシンランタンとしても使用可能です(我が家のはじゃじゃ馬ですが、、)



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おすすめ軽量コットHelinox

アウトドアチェアがかなり有名なHelinoxですが、コットもかなり優れています。
使い心地・耐久性・携行性は最強レベル!
もちろん私もHelinoxコットを愛用してますよ。

軽量コットは各メーカー多数販売されていますが、一番のおすすめはやはりHelinoxのコットだと思います。

ソロキャンプではベッドとして、グループキャンプやファミリーキャンプではベンチとしても使用できる軽量さと剛性は本当に素晴らしいですよ♪

みなさんにもぜひ使っていただきたいのでHelinoxコットの魅力をたっぷり紹介していきます。

Helinoxコットの種類

コットワン コンバーチブル
コットマックス コンバーチブル
ライトコット
コットワン コンバーチブル インシュレーテッド
オプションパーツ
他メーカーの軽量コットとの比較

①コットワン コンバーチブル

①コットワン コンバーチブル

まずはオーソドックスなコットワン コンバーチブル。
「コンバーチブル」とは複数の形態に変換できるという意味です。

通常はローコットのコットワンですが、別売りのコットレッグを付けることにより、ハイコットとしても使用できちゃうんです!
座面高が16cmから38cmにアップし、ベンチとして使用することも可能です。
コットレッグもコットワンのスタッフバッグの中に一緒に収納できるのでかさ張りませんよ。

コットレッグはハメ込むだけと非常に簡単。昼間はベンチとして、夜寝る時には脚を取ってローコットとして、利用方法にバリエーションがつけられるのも良いですね。

本体重量も約2kg、コットレッグをつけても約2.5kgと超軽量!
それでいて耐荷重は145kgと、一般的な成人男性でも気兼ねなく使用可能です。

そして何よりの特徴が、テコの原理を利用したこの脚の組み立て方ですよね。
一般的な軽量コットは脚を組み立てるのにかなりの力を必要とし、女性では少し大変ですよね。

しかし、コットワンはテコの原理を利用しているので簡単に組み立てることができます。

それでいて生地にはしっかり反発力があり、体格の良い男性が寝ても腰が沈み込むことはありません。
寝返りをうってもギシギシ音が出ることもなく、素晴らしい寝心地です!

一度使ったら他のメーカーのコットが使えなくなりますよ♪

基本情報

【重量】2.19kg(スタッフバッグ込 2.32kg)
【サイズ】長さ190×幅68×高さ16cm
【収納サイズ】幅54×奥行き16×高さ16cm
【耐荷重(静荷重)】145kg
【価格】¥35,500 +税

②コットマックス コンバーチブル

コットワン コンバーチブルを一回り大きくしたモデルになります。
コットワンのサイズが長さ190×幅68×高さ16cmなのに対し、コットマックスは長さ210×幅75×高さ16cmとなり、長さが+20cm、横幅が+7cmアップしています。

かなりゆとりのあるサイズなので、大柄な体型の男性でも気兼ねなく使うことが出来ますよ。
コチラも別売りのコットレッグを付けることによりハイコットとしも使用可能です。

ただし、脚フレームがコットワン3本に対してコットマックスは4本あるので、コットレッグの選択には注意してくださいね。
12pcsはコットワン用、16pcsのコットレッグがコットマックス用になります。

基本情報

【重量】2.83kg(スタッフバッグ込 2.96kg)
【サイズ】長さ210×幅75×高さ16cm
【収納サイズ】幅58×奥行き16×高さ16cm
【耐荷重(静荷重)】145kg
【価格】¥45,000 +税

③ライトコット

Helinoxコットシリーズの中でも最軽量なのが、このライトコットです。
ロースタイルオンリーですが、重量1.2kgとコットワンの約半分。女性でも片手で軽々持てちゃう重さですね。
それでいて耐荷重は120kgもあり、しっかりと剛性も備えています。

コットワンとの違いは他にもあり、サイズがコットワンに比べ一回り小さく作られています。
コットワンのサイズが長さ190×幅68×高さ16cmなのに対し、ライトコットは長さ185×幅60×高さ13cmとなっています。
小柄な男性や女性であれば十分なサイズですね。

脚の組み立てがコンバーチブルシリーズはテコの原理で簡単に組み立てられるのに対し、ライトコットははめ込み式のため若干手間がかかります。
それでもこの軽量コンパクトさは魅力的ですね。

基本情報

【重量】1.2kg(スタッフバッグ込 1.26kg)
【サイズ】長さ185×幅60×高さ13cm
【収納サイズ】幅53×奥行き13×高さ13cm
【耐荷重(静荷重)】120kg
【価格】¥29,000 +税

④コットワン コンバーチブル インシュレーテッド

2020年新作のフォーム入りの空気注入式シートを採用したモデルのコットです。

分かりやすく言うと、インフレーターマット内蔵のコットです。

インフレーターマットを別で持っていく必要がないのはありがたいですね。
バルブを開けると自動で空気が入り、追加で空気を吹き込めば好みの硬さに調整することが出来ますよ。
シート単体でも販売されているので、すでにコットワンを使っているユーザーにはありがたいですね。
コットマックス、ライトコットには対応していないので注意してください。

基本情報

【重量】3.03kg(スタッフバッグ込 3.17g)
【サイズ】長さ190×幅68×高さ17cm
【収納サイズ】幅64×奥行き20×高さ20cm
【耐荷重(静荷重)】145kg
【価格】¥46,000 +税

⑤オプションパーツ

コットワンに使えるオプションパーツも多数販売されています。
コットワンコンバーチブルには、暑い夏でも快適に過ごせるサマーキット、寒い冬でも保温材入りシートで快適なウィンターキット、フォームり空気注入式シートのインシュレーテッドコットワンパッドの3種類のシートに付け替えが可能です。

コットワンコンバーチブルをハイコットにするためのコットレッグ12pcs

コットマックスコンバーチブルをハイコットにするためのコットレッグ16pcs

ボールフィートをコットレッグに付ければ砂地での沈み込みを防止することができますよ。
1セット4個入りなので、コットワンには3セット、コットマックスには4セット必要になります。

ビブラム社製のゴムを使用したボールフィートなんてものもありますよ。

⑥他の軽量コットとの比較

コットワンと何かと比較されるサーマレスト「ウルトラライトコット」、日本の老舗アウトドアメーカーogawaの2020年新作「ハイ&ローコットワイド」、WILD-1のコスパ最強メーカークオルツの「2WAYライトビームコット」の3点と比較してみたいと思います。

ヘリノックス
コットワン
サーマレスト
ウルトラライトコット
ogawa
ハイ&ローコットワイド
クオルツ
2WAYライトビームコット
サイズ190×68×16cm183×61×13cm191×71×42/25cm191×61.5×36.5/22.5cm
収納サイズ54×16×16cm41×13×13cm59×19.5×17cm55×19×17cm
重量2.19kg1.2kg5.2kg3.3kg
耐荷重145kg147.5kg120kg100kg
価格¥35,500+税 ¥25,000+税¥19,800+税¥13,800+税

カタログスペック上での比較ですが、タフな使用に耐えられそうなのは耐荷重が145kg超のコットワンとウルトラライトコットですね。

ハイ&ローコットワイドは重量5.2kgもありながら耐荷重120kgとちょっと心もとないですね。それでもハイコットとしてベンチ使用できるほどのタフさは備えています。

2WAYライトビームコットは耐荷重100kgとこの中では一番華奢ですね。実際ハイコット時にベンチとして使用は出来ないのはちょっと残念です。
その分コットとしての価格はこの中では一番手が出しやすいですね。

ウルトラライトコットはその名の通り、収納サイズ・重量ともに圧倒的ですね。
価格的にもまだ手が出せそうです。
唯一惜しいのがハイコットとして使用できない点でしょうか。

コットワンは全体的にバランスが良いですね。
サイズも大きめで使いやすく、それでいて収納サイズはコンパクト。耐荷重も申し分なく、別売りのコットレッグを付ければハイコットとしても使用可能。
難点なのが、価格が高いというところですね。コットレッグも揃えると約5万円になります・・・

しかし、使用感・耐久性・汎用性を考えると、それくらいの金額を出す価値はあると思います!

私はHelinoxとNordiskのコラボしたラウンジベッドという狂った価格のものを使っていますが、使い心地は抜群です。
(コットワンより横幅が7cm広いからってのもありますが)
別売りのコットレッグを付ければハイコットとしても使えます。
私はいつもハイコット仕様で使ってますよ。
(コットの下に荷物を置けるのと、万が一の虫の襲撃の予防のために←超重要)

良いものを使えば心も満たされます。
是非、ヘリノックスのコットで素敵なキャンプライフを楽しみましょう♪


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おすすめアウトドアチェア

数あるアウトドアチェアの中でも特におすすめのHelinoxチェアについて紹介していきたいと思います。

Helinox(ヘリノックス)

ほとんどの有名アウトドアメーカーのテントフレームに使われている、合金加工のリーディング・カンパニーDAC社。
そのDAC社が高い技術力や洗練されたデザイン力を生かして2009年に立ち上げたのがこの「Helinox」です

DAC社はHILLBARGやMSR、NEMOやsnow peakなどそうそうたる顔ぶれのメーカーのテントポールを製造していますよ。

そんなHelinoxの魅力を紹介していきます。

軽量でありながら高い剛性
Helnoxの代表モデル、チェアワンを例に上げると、本体重量890gという1kgを切る軽さ、
それでいて耐荷重145kgと、並の成人男性をしっかりと支えられる剛性を誇っています。
さらに収納サイズは35×12cm、1.5Lサイズのペットボトルと同程度となっており超コンパクト。

快適な座り心地
独自構造のジョイント部が座った時に柔軟に回転し、凸凹のある地形でも抜群の安定感を発揮します。

出典:mont-bell

この洗練されたデザインと快適な座り心地により、Helinoxチェアはルーブル美術館のシネマイベントの座席としても採用されているんですよ。

出典:Helinox

豊富なバリエーション
Helinoxチェアには様々なバリエーションが存在します。
自宅のリビングからキャンプ場までシーンを選ばず使用できるホーム・デコ&ビーチ、ミリタリーテイストでアウトドア向けのタクティカルサプライ、チェアの種類もチェアゼロ、チェアワン ミニ、 タクティカルチェア、サンセットチェア、グラウンドチェア、スウィベルチェアなど、実にたくさんの種類がラインナップされています。

さらには他メーカーともコラボレーションした限定モデルも多数販売されていますね。

それではどんなチェアがあるのか紹介していきます。

チェアワン
Helinoxのフラッグシップモデル。背面にはメッシュ素材を用い、通気性も抜群。非常に軽量でコンパクトながら、つり下げ式シートにより座り心地はとても快適です。スタッフバッグを足下のフレームに取り付けると、小物入れとしても利用できますよ。

チェアワンL
チェアワンを一回り大きくした、大柄な人でもゆったりと快適に過ごせるサイズのチェアです。

チェアゼロ
チェアワンを徹底的に軽量化したモデル。座面にポリエルテル・リップストップ生地を採用し、フレームのポール厚も薄くするなどし、重量490gとチェアワンの約半分の重量に。それでいて耐荷重は120kgもあり剛性は健在ですよ。

チェアツー
より快適に過ごすことが出来るハイバックモデル。別売りの「ロッキングフット TWO」を取り付ければ、ロッキングチェアとしても使うことが出来ますよ。付属のスタッフバッグはヘッドレスト部分に装着して枕として使用できます。

コンフォートチェア
チェアワンのホーム・デコ&ビーチラインになります。頑丈なポリエステル生地と超高力アルミフレームで、キャンプからリビングまで、用途を選ばずにその日の気分で使い分けていただけます。
豊富なカラーバリエーションがあるのも特徴ですね。

タクティカルチェア
コンフォートチェアのミリタリーラインです。

タクティカルチェアL
タクティカルチェアを一回り大きくした、大柄な人でもゆったりと快適に過ごせるサイズのチェアです。

チェアワン ミニ
Helinoxチェアシリーズの中で最軽量・コンパクトなモデルです。
500mlペットボトル並の重量なので、どこへでも持って行けます。
座面高が低めで、子どもでも無理なく座ることができ、耐荷重は90kgなので、大人でも使用できます。
この他にもコンコートチェア ミニやタクティカルチェア ミニもありますよ。

グラウンドチェア
Helinoxチェアシリーズの中で最も座面が低いロータイプモデルです。
ロースタイルキャンプにオススメのモデルとなります。
座った時の姿勢に無理がないよう他モデルより深めのシート設計になっており、足を伸ばしてゆったりとくつろぐことができます。

サンセットチェア
背あて部分が長く、頭部までカバーしてくれるハイバックタイプなので、全身を委ねてリラックスできるチェアです。
付属のスタッフバッグはヘッドレスト部分に装着して枕として使用できますし、別売りのロッキングフットを付ければロッキングチェアとしてより快適なリラックスタイムを楽しむことができますよ。
Home Deco&Beachやタクティカルラインもあります。

スウィベルチェア
軽量な折りたたみ式でありながら、座面が回転する構造を採用したチェアです。
座ったまま向きを変えることができるので、とっても楽ちんです。

ビーチチェア
砂地など地面が柔らかい場合にも、チェアの足が沈み込みにくいよう設計されたチェアです。
ハイバックタイプのチェアなので、ゆったりとくつろぐことができますよ。

サバンナチェア
ゆったりくつろげる広い座面のハイバックチェアです。
よりくつろげるアームレスト、ドリンクホルダーが標準装備されています。

プライアチェア
サバンナチェアのロータイプモデルです。
サバンナチェアとは違い、脚は砂地など地面が柔らかい場合にも沈み込みにくいデザインとなっています。

コラボチェアいろいいろ

ちなみに私はmonroとコラボしたチェアとテーブル、Nordiskとコラボしたコットを使っています。

Helinoxチェアはなかなか高くて手が出せない・・・

心配無用です。

Helinox製ではないですが、かなり安価な類似品が各メーカーから販売されいます。
機能的にそこまで大きな違いはないので、まずは類似品から使ってみるのもオススメですよ。