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穴場キャンプ場の探し方

せっかくキャンプするなら、静かで落ち着いたキャンプ場で過ごしたいですよね。

大声で騒ぐグループが居て残念な気分になったり
子連れファミリーばかりで少しさみしい気持ちになったり
人が多すぎてキャンプ感が薄れてしまったり

そうならないための穴場キャンプ場の探し方をご紹介します。

一般的なキャンプ場の探し方ですと

  • 大手予約サイトから探す
  • 「目的地域 キャンプ場 おすすめ」などでネット検索
  • 雑誌などの情報誌から探す

になると思います。

この方法で出てくるキャンプ場は、有名どころばかりですよね。

有名キャンプ場にももちろん良いところはたくさんありますが、
秘境とまではいかないまでも、静かで落ち着いたキャンプ場に行きたいですよね

ネット検索で「穴場 キャンプ場」と探しても同じキャンプ場が多数出てきます。

複数のまとめサイトで紹介されている時点でもう穴場ではありません。

ではどうやって探すのか?

使うのはコレです。

Google MAP

Google MAPはかなり優秀です。
これで探すと穴場キャンプ場が見つかります。

探し方は簡単です。

まず目的地周辺をGoogle MAPに表示させます。
例として富士五湖の一つ、西湖周辺のキャンプ場を検索してみます。

まずはGoogle MAPに西湖を表示します。

西湖を表示させたら、検索窓に「キャンプ場」と入力し検索

すると、西湖周辺のキャンプ場が表示されます。

あとは表示されたキャンプ場を1つずつ検索するだけとなります。

この西湖周辺でのオススメ穴場キャンプ場は西ノ海キャンプ場です。

公式サイトは存在しません。
キャンプ場の名前でダイレクト検索をしないと情報はほとんど出てきません。
超穴場です。

車の乗り入れが可能なフリーサイトです。

トイレ・シャワー・炊事場も完備しており、清潔に保たれていました。
広葉樹の薪も販売しています。
ごみも分別すれば処分してもらえます。
値段も大人1人1000円ほどで、すごく良い穴場キャンプ場です。

場所的にキャンプ場から富士山を見ることはできませんが、景色も綺麗で非常に落ち着いたキャンプ場です。

西ノ海キャンプ場
料金:大人1000円
薪:1束700円(広葉樹)
チェックイン:混んでなければいつでも可
チェックアウト:混んでなければいつでも可
TEL:0555-82-2547

せっかくのキャンプ、静かにゆっくり過ごしたいですよね
お気に入りの穴場キャンプ場、ぜひ見つけてください!

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初めてのソロキャンプ

キャンプに行こうと思っても、
道具は何が必要なのか
どういったものを準備すればいいのか
分からずに不安に思っている人も多数いるのではないでしょうか。

私も最初はそうでした。

何が必要なのか分からず苦労しました。

車で行くならそう悩む必要はありません。
必要だと思うものを好きなだけ詰め込んで行けばいいのです。

しかし、ザックなどのバッグ1つで電車やバスを乗り継いで行くような場合は、余計なものを持って行くとかなり辛い思いをしてしまいます。

車のない人向け
初めてのソロキャンプに必要なものを紹介していきます。

①テント
②寝袋(シュラフ)
③マット
④イス
⑤テーブル
⑥ランタン
⑦焚き火台
⑧食事用品
⑨タオル

①テント

まずはテントがなければ始まりません。
サイズ的には3人まで対応できるものがオススメです。
1人用サイズでは荷物を置くスペースがほとんどなく、就寝時にかなりの圧迫感を感じてしまいます。

テントにはペグとロープが基本的に付属していますが、ハンマーは付属していません。
落ちてる石で代用しましょう。

私が使用しているのは

msr(マウンテンセーフティリサーチ) エリクサー3
snow peak ファル4

というテントです。

エリクサー3は最大3人
ファル4は最大4人にまで対応してます。
設営はどちらもとても簡単で、収納サイズもコンパクトなので非常にオススメです。

エリクサーにはフットプリント(グランドシート)も標準装備されているので、コストパフォーマンスにも優れています。

ファル4はすでに廃盤となっていますが、さらに軽量化されたファルProAir4というモデルが発売されております。

msr エリクサー3
重量:3190g
フロアサイズ:213×172cm
収納サイズ:51×20cm

snow peak ファルProAir4
重量:2230g
フロアサイズ:210×210cm
収納サイズ:本体/43×17cm、フレームケース/51×13cm

②寝袋(シュラフ)

マミー型と封筒型がありますが、コンパクトになるマミー型がオススメです。
私はsnow peakのバクー200というシュラフを使用しています。

こちらもすでに廃盤となっているため、在庫限りのようです。
1つ上のモデルのバクー350か、近いスペックではモンベルのアルパインダウンハガーシリーズがオススメです。

snow peak バクー200
重量:670g
収納サイズ:25×14cm
下限温度:6℃
フィルパワー:800FP

snow peak バクー350
重量:830g
収納サイズ25×16cm
下限温度:1℃
フィルパワー:800FP

mont-bell アルパインダウンハガー800#5
重量:419g
収納サイズ:24×12cm
下限温度:4℃
フィルパワー:800FP

③マット

シュラフの下に敷くマットです。
これがないと、地面の小石や凸凹が気になり、快適な睡眠の妨げになります。

オススメなのはインフレーターマットです。
サーマレストのZ-LITEシリーズを使っている人をよく見かけますが、収納サイズの関係上あまりオススメしません。

私はNEMOのオーラ20Rというモデルのインフレーターマットを使用しています。
ボトムに耐久性に優れる75D、トップに軽量な30Dポリエステルを採用した、軽量さと快適性を高いレベルで兼ね備えたモデルになります。
収納サイズも18×13.5cmと非常にコンパクトです。
さらに軽量化されたゾア20Rや、モンベルのアルパインパッド25 180もオススメです。

NEMO オーラ20R
重量:490g
サイズ:183×51cm
収納サイズ:18×13.5cm
厚さ:2.5cm

NEMO ゾア20R
重量:380g
サイズ:183×51cm
収納サイズ:18×13cm
厚さ:2.5cm

mont-bell U.L. コンフォートシステム アルパインパッド25 180
重量:664g
サイズ:180×50cm
収納サイズ:25×16cm
厚さ:2.5cm

④イス

食事をするにしても休むにしても、キャンプ場での一番のリラックスアイテムとなります。

あまりに小さすぎるイスにしてしまうと、ゆっくり休むことができず逆に疲労が溜まってしまうという事態に陥ります。

オススメはやはりHelinoxです。
チェアワンやグラウンドチェアなどは軽量かつコンパクトで多くのキャンパーが愛用しております。
私もチェアワンを愛用していますよ。

Helinox チェアワン
重量:890g(960g ※スタッフバッグ込み)
サイズ:幅52×奥行き50×高さ66cm
収納サイズ:35×10×12cm
座面高:35cm
耐荷重:145kg

Helinox グラウンドチェア
重量:615g(640g ※スタッフバッグ込み)
サイズ:幅52×奥行44×高さ50cm
収納サイズ:11×11×30cm
座面高:22cm
耐加重:120kg

⑤テーブル

食事の際に必要となります。大きなものは必要ありません。
ソロキャンプでは調理後に盛り付けることはほとんどなく、鍋のまま食事することがほとんどです。
お皿1つ、飲み物1つ程度が乗せられるサイズがあれば十分となります。

私はsnow peakのオゼンという小型のテーブルを使用しています。
現在は廃盤となってしまいましたが、オゼンライトというさらに軽量化されたモデルが販売されていますよ。

他にはSOTOのフィールドホッパーがオススメです。
オゼンライトとサイズ感はほとんど同じですが、組み立てが必要なオゼンライトに比べ、フィールドホッパーは広げるだけで設置完了となります。

snow peak オゼンライト
重量:270g
サイズ:29.7×21×8.5(h)cm
収納サイズ:29.7×12×2.5(h)cm

SOTO フィールドホッパー
重量:395g
サイズ:29.7×21×7.8(h)cm
収納サイズ:29.7×11×1.9(h)cm

⑥ランタン

キャンプ場の夜は真っ暗です。
ランタンがないと、何も見えません。

ヘッドライトはひとまず必要ありません。ランタンで十分です。

バックパッキングソロキャンプではLEDランタン一択です。

ガソリンランタンやケロシンランタンなどの燃料式ランタンは、荷物になるだけです。
燃料式ランタンは車でのキャンプの時に使いましょう。

私が使っているのはBlack DiamondのアポロといLEDランタンです。
明るさが最大225ルーメンで、連続点灯時間は最大90時間
さらにリチウムイオン電池内蔵でUSB充電はもちろんのこと、スマホの充電が可能なのでモバイルバッテリーが不要になるのもポイントですね。

少しでも荷物を減らしたい人にオススメです。

他にはLandportのCARRY THE SUN(キャリー・ザ・サン)というLEDランタンもオススメです。
重量も86gしかない超軽量モデルで、太陽光8時間充電で最大72時間点灯、明るさも最大100ルーメンと、十分なスペックを誇っています。
収納時にはフラットになるので、ちょっとした隙間にも収納できます。

Black Diamond アポロ
重量:350g
全光束:最大225ルーメン
連続点灯時間:最大90時間
バッテリー:内蔵リチウムイオン電池または単3電池×3

Landport CARRY THE SUN
重量:86g
全光束:最大100ルーメン
連続点灯時間:最大72時間
バッテリー:リチウムポリマー電池

⑦焚火台

キャンプと言えば焚き火ですよね。
コレをしなきゃ何のためにキャンプに来たのか分からなくなりますよ!

ただ、最近は直火NGなキャンプ場が増えているので、焚火台は必須アイテムとなります。

焚火台にもいろいろ種類がありますが、私がオススメするのはコレ「ピコグリル398」です。
収納サイズがA4サイズとほぼ同じ、重量442gの超軽量モデルです。

しかしながら、使用時にはキャンプ場などで売られている薪をそのままくべることが可能なんです!

薪を細かくする作業ってとても大変なんですが、ピコグリル398は燃焼スペースが広いので、薪を切ったりしなくてもそのまま放りこめちゃうんです!

ナイフや斧、ノコギリなんかが不要になるのは助かりますね。

もうひとつオススメなのが、DODの秘密のグリルちゃんです。
こちらも軽量&コンパクト!収納サイズは尻ポケットに収まるほどコンパクトになりますが、使用時には大きめも薪も乗せられるほどパワフルです!

友人にプレゼントしたらとても喜ばれました。

ピコグリル398
重量:442g(スピット含む)
サイズ: 38.5×26×24.5(h)cm
収納サイズ:33.5×23.5×1(h)cm

DOD 秘密のグリルちゃん
重量:590g
サイズ:34×30×11(h)cm
収納サイズ:30×7×5(h)cm

⑧食事用品

正直最初はお湯を沸かせられるものと箸だけで十分です。
初めてのソロキャンプで手の込んだ料理を作る体力や余裕はありません。

インスタント麺やカップ麺にちょっとアレンジを加えるレベルで我慢しましょう。
なので包丁やまな板といったものは必要ありません。

私がいつも持っていくのは、UNIFLAMEのUFシェラカップ900と普通のシェラカップ、NORDISKのアルミマグ、snow peakの和武器(箸)です。
たまにsnow peakのトレック1400、お米が食べたいと思った時のみ、trangiaのメスティンを持っていきます。

最近はホットサンドにハマっていて、snow peakのホットサンドクッカー トラメジーノも持って行ったりしています。

焚火台があるので必須ではありませんが、ガスストーブ(コンロのこと)があると、調理がとても楽になります。
ちなみに私はほとんど焚火で調理するのでガスストーブは滅多に使いません。

⑨タオル

キャンプ場の夜は冷えます。
テントの内側と外側の寒暖差で夜露がつきます。
放っておいても乾きますが、チェックアウト時間までに乾く保証はありません。
タオルでササッと拭きとってテントを素早く乾かしましょう。

以上が初めてのソロキャンプに最低限必要な道具になります。
慣れてきたらペグハンマーやナイフ、コットなどのハイスペックギアを持っていくと、より満足度の高いキャンプを楽しめますよ

最初はまずキャンプに慣れることが大事です。
慣れてきたら道具や食事をどんどんグレードアップさせていいましょう!