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キャンプのお供に!Iwatani(イワタニ)カセットガスストーブ「デカ暖」レビュー

冬キャンプでの強い味方!
手軽に使えてハイパワー、Iwatani(イワタニ)のカセットガスストーブ「デカ暖」を紹介します。

当初、価格や携行性からマイ暖と迷っていたのですが、デカ暖がたまたまセールで安くなっていたので大は小を兼ねるといことでデカ暖を購入。
冬キャンプでは手放せない存在となりました。

デカ暖基本情報
型番CB-STV-DKD
メーカー希望小売価格26,400円(税込)
最大発熱量1.35kw(1,150kcal/h)
連続燃焼時間約2時間30分
本体サイズW34.9×40.8×D28cm
重量約4.1kg(カセットガス含まず)
点火方式圧電点火方式
安全装置不完全燃焼防止装置
立消え安全装置
転倒時消火装置
圧力感知安全装置
容器着脱方式マグネット式

冬キャンプではROBENS(ローベンス)のクロンダイクにWINNERWELL(ウインナーウェル)の薪ストーブ ノマドを入れて使っていたのですが、いかんせんコスパが悪いのと、準備と撤収に時間がかかりすぎてしんどいなと、、、

クロンダイクとノマドはこちらで紹介しています。

ローベンス クロンダイクレビュー
ウインナーウェル ノマドMサイドビューレビュー

イワタニのデカ暖もサブで使ってはいたのですが、薪ストーブのパワーが強すぎてデカ暖の効果があまり感じられなかったんですよね。

今年からはソロキャンのときは準備・撤収が楽にできるよう普通のドームテントにデカ暖だけで過ごしているのですが、これがもう快適で快適で。

私がソロキャンプのときに使っているテントは、msrのエリクサー3とsnow peakのファル4になります。
インナーのサイズは
エリクサー3 2.13×1.72×H1.04m
ファル4 2.05×2.05×H1.1m
となっており、このサイズのテントであれば火力を一番低くしててもめちゃくちゃ暖かくなりますよ。

デカ暖の5つの特徴

特徴1 期待以上の暖房効力

出典:イワタニ

仕組みや構造的なことはよく分かりませんが、イワタニ独自の特許技術で小型石油ストーブと同程度の暖かさを実現したようです。

実際、私は火力をギリギリまで抑えて使っていますが、テント内はポカポカでアウターは脱いで過ごしていますよ。

特徴2 燃料の入手や交換が簡単

デカ暖の燃料は一般的なカセットボンベ(CB缶)です。
コンビニや薬局、スーパーやホームセンター、100円ショップなどどこでも販売しているので、いつでも簡単に入手することができますね。

同じぐらいのパワーのカセットガスストーブは、CB缶をセットするために一度分解しないといけないものもありますが、このデカ暖は背面のカバーをパカっと開けるだけです。

ガス缶の着脱方式もマグネット方式なので、本体の凸部とCB缶の凹部を合わせて押し込むだけ。
外すときは引っ張るだけで、とっても簡単です。

着火のための電池も不要で、石油ストーブの燃料に比べ、CB缶は持ち運びも用意ですし、燃料の交換も安全に行うことができますよ。

ヒートパネルも搭載されているので、寒すぎてガス缶内の液化ガスが気化しない、なんて心配もありません。

特徴3 シンプルで使いやすい

重量は約4.1kg、CB缶が重さ約350gなので、CB缶をセットした状態でも僅4.5kgほどしかないので移動も楽々できちゃいます。
これくらいの重量であれば片手で持てますからね。

点火も側面に付いているノブを点火位置まで捻るだけ
赤子の手を捻るよりも簡単です。

燃料の交換もそうですが、全体的にシンプルで非常に使いやすい設計になっていますよ。

特徴4 4つの安全装置を搭載

キャンプなどテント内で使用する場合は安全面が特に気になるところ。
デカ暖には、万が一に備え4つの安全装置が備わっています。

不完全燃焼防止装置室内酸素濃度が低くなったとき、不完全燃焼をする前に、自動的にガスを遮断してストーブを消火します。
立消え安全装置使用中に風などによって火が消えたときに、自動的にガスを遮断してストーブからのガス漏れを防ぎます
転倒時消火装置ストーブが倒れたり、強い衝撃が加わったときに、自動的にガスを遮断してストーブを消火します。
圧力感知安全装置カセットガスが過熱され容器内の圧力が異常上昇したときに、自動的にカセットガスが外れ、ガスの流れが止まり、ストーブを消火します。

よほどのことがない限りは事故は起こらないと思いますが、油断は禁物。
私も万が一に備えて、テント内で使用する場合は一酸化炭素チェッカーを用意していますよ。

(チキンな私はさらにテント出入り口であったりベンチレーターであったり窓付きのタイプであれば窓も、喚起できそうな場所は全部半開きにしています。なので火が消えたあとはいつも寒さに震えてます)

※基本的には屋内専用のストーブであり、キャンプなどのアウトドアでの使用は推奨されていないので、安全面には十分に注意して自己責任で使用してくださいね。

特徴5 コスパが良い

薪ストーブと比べれば、ですが。。。
薪ストーブは昼過ぎから翌日までの使用で20kg近い量の薪を消費しました。

一般的に販売されている薪3束分くらいですね。
薪の種類にもよると思いますが、価格的には2000円前後を1日で消費していたことになります。

CB缶であれば1本100~200円くらいです。
1日であれば2-3本くらいの消費で済みます。安いですよね。

OD缶だって小さいサイズで500円前後ですからね。
CB缶の安さたるや。。。

本体価格も薪ストーブや石油ストーブに比べればリーズナブルですよね!

コスパ抜群!

結論

燃料の確保や交換、保管のしやすさ、安全性や運搬のしやすさなど、使いやすさはピカイチです。

つまり、デカ暖サイキョー!

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小型のハンドアックス UNIFLAMEの燕三条乃斧レビュー

あると便利
なくても特に問題ない

そんな薪割り用のキャンプ道具です。

新潟県燕三条に位置するアウトドア用品キャンプ用品総合メーカー、UNIFLAMEから販売されている、燕三条乃斧を紹介します。

燕三条乃斧基本情報

サイズ全長:約27.5cm
刃長:約11.5cm
身厚:約0.5cm
材質刃部:炭素鋼材(S50C)
柄:EPDM(ゴム系)
重量約450g
セット内容シース

手斧なので当たり前ですが、バトニング前提の小型サイズですね。
薪の割り方は鉈やナイフと同じ様な使い方になります。

刃が薄いので、フェザースティックもやろうと思えば出来なくはないと思いますが、ちょっと難易度は高そうです。

いや、やっぱ無理かな。

全長は約27.5cm、一般的なペグハンマーより少し短めのサイズですね。

参考までに
ユニフレームのREVOハンマーが全長約29.5cm
スノーピークのペグハンマーPROが全長約29cmです。

荷物を減らしたいソロキャンパーにはうれしいサイズ感ですね。

刃長は約11.5cmと広めなので、初心者にも優しい仕様になっています。
ハルタフォースなどの斧は刃長が7cmほどしかないので、かなり余裕のある長さになりますよ。

刃の厚みは僅か0.5cmと極薄です。

極薄ですが、炭素鋼材なのでかなりタフですよ。

かなりタフですが、ハンマーでガンガン叩きまくると流石に変形してきますので気を付けてください。

刃の背の部分には薪折り用の溝が付いており、細い薪や枝をかんたんに折ることができますよ。
ただ、ここで折れるレベルの薪や枝だと、正直素手でへし折った方が手っ取り早かったりします
(なので私はこの溝を使ったことがありません)

柄の部分もEPDM素材(ラバーグリップみたいな感じです)で、
しっかり掴めるので滑ってすっぽ抜ける心配もありません。

収納の際は、しっかりとしたレザーのカバーを刃部に装着します。
初めのうちは少しきつく、装着するのに力が要りましたが、使っていくうちに馴染んでいくので、使い続けていれば簡単に装着できるようになりますよ。

使い心地

針葉樹などの焚き付け用の薪ならパッカンパッカン割ることができます。
木目に合わせて刃部を置き、斧の背をハンマーや薪で叩くだけでパッカーンと割れます。

ただ、広葉樹など節の多い薪を割る際は隅っこのほうから割っていかないと、最悪詰みます

いきなり真ん中から割ろうとすると、薪にガッチリ嵌って斧が抜けなくなります。
厚みが0.5cmしかなく、薪の切断面を広げられないのでガチガチに嵌ります。

ハンマーで全力でバトニングしても全く割れず、引っ張り抜こうにもホールド力が強すぎて薪から外せません。
ノコギリで救助するハメになります。

私は毎回広葉樹を真っ二つに割ってやろうと勝負を挑むのですが、毎回泣きながらノコギリで救助してます。

だからというわけではないですが、UNIFLAMEからは燕三条乃鋸という商品も販売されています。

一緒に揃えるといざという時とっても助かりますよ。

最後に・・・

燕三条乃斧は見た目も可愛くて初心者でも使いやすい。
斧で薪割りをしてると、ベテランキャンパーみたいな気分になれるのでオススメですよ。

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キャンプデビューにおすすめ!MSRのバックパッキングテント エリクサー3レビュー

私が一番最初に購入したテント、MSRのエリクサー3を紹介します。

MSR(マウンテンセーフティリサーチ)とは
エリクサー3とは
基本情報
設営方法

MSR(マウンテンセーフティリサーチ)とは

1969年にアメリカで誕生した、クライミング用品や登山用品を販売しているアウトドアブランドです。
バックパッキングに適した軽量小型なテントやシェルターのほか、ガソリンストーブやスノーシュー、浄水器など過酷な環境での登山・キャンプに欠かせないギアを開発し、世界中の冒険家や登山者に愛されているブランドです。

MSRの国内正規代理店は株式会社モチヅキとなります。

公式サイトはこちら>>株式会社モチヅキ

それではエリクサー3を紹介していきます。

エリクサー3とは

丈夫で入門者にも扱いやすく、コストパフォーマンスの高いモデルです。エリクサーは、MSRのバックパッキングテント・シリーズの中では最も居住性が高いモデルです。2本のポールを2箇所で交差させ、天井部にさらに短いポールを追加することで箱型に近い空間をつくり、快適な居住性を実現しています。他のモデルよりも厚手の生地を使っているために耐久性が高いのも特徴。台形の前室は広く使いやすく、インナーテントの天井にはギアポケットも装備。付属のフットプリントを使用すれば、フライシートとポールのみでの設営も可能です。

株式会社モチヅキ:https://www.e-mot.co.jp/msr/product.asp?id=370

エリクサー3は最大3人まで就寝することが可能となっていますが、3人で就寝する場合は荷物はテント内にほとんど入れることができません

出典:株式会社モチヅキ

そして3人で就寝すると、真ん中の人の出入りがとても困難となります。
普通のキャンプ場で利用する場合は、2名までにしておくと快適に過ごすことができますよ。

フライシートを被せずインナーテントだけで張ったり、インナーテントを張らずにフライシートだけ張ったりするなど、自由度の高い設営バリエーションができるのも魅力ですね。

エリクサー3までのサイズであれば、ZANE ARTS(ゼインアーツ)のゼクーMに入れてカンガルースタイルにすることもできますよ。

厚手の生地を使っているためか、4人用テントのスノーピーク ファル4よりも収納サイズは大きめになっています。

上がエリクサー3、下がファル4

エリクサー3基本情報

カラーグレー、グリーン、ゴールド
定員3
ドアの数2
最小重量2660g
(フライ/本体/ポール)
総重量3190g
フロア面積3.67m²
前室面積2.22m²
室内最大高104cm
収納サイズ51×20cm
自立
ガイコードポイント4
付属品フレーム一式、テント本体、レインフライ、ステイク、フットプリント
フライ材質68D ポリエステルリップストップ 耐水圧1,500mm ポリウレタン&DWR コーティング
ポール材質7000 シリーズアルミ
キャノピー材質40DリップストップナイロンDWR コーティング、20D マイクロメッシュ
フロア材質70D ナイロンタフタ 耐水圧3,000mmポリウレタン&DWRコーティング
生産国Made in Vietnam

設営方法

設営はとても簡単です。
説明書などでは最初にペグダウンと書いてありますが、私は特に面倒くさがりなので、ペグダウンはほとんどしません。

まずは内容物一式を確認。

最初に場所を決めてフットプリントをペグダウンしていくのですが、私は設営後に微調整したいため最後にフットプリントを敷いています。

ちなみにフットプリントの表裏ですが、シームテープが貼ってあるほうがテント側、シームテープが貼ってないほうが地面側になりますよ。

こっちがテント側です

シームテープ側を地面側にしてしまうと、シームテープが地面からの湿気ですぐ劣化してしまうので気を付けてくださいね。

まずはインナーテントを広げて、メインフレームを取り付けます。

これが2か所

メインフレーム2本は二か所で繋がっており、シルバーとレッドにカラーリングもされているので付け間違える心配もありません。

親切設計です

インナーテントの4隅にはシルバーのグロメット2個、赤のグロメット2個がついているので、それぞれのグロメットと同じカラーのポールを差し込んでいきます。

4隅のグロメットにポールを差し込めたらポールが立ち上がるので、続けてインナーテントを吊り下げていきます。

インナーテントのフックについているベルトもカラー分けされているので、間違った付け方をする心配がありません。

赤いベルトのフックは赤いポールに、グレーのベルトのフックはシルバーのポールに取り付けます。

親切設計です。

インナーテントのフックを付け終えたら、最後に短いセンターポールをテント頂上に取り付けてインナーテントの設営が完了になります。

カンガルースタイルや夏のタープ下でのキャンプの場合はこのまま使用すると風を気持ちよく感じることができますよ。

フライシートは前後とも同じ作りになっているので、前後気にせず取り付けることができます。
初心者にありがちな前後を付け間違えるといった心配がないのはうれしいですね。

フライシートの内側にはグロメットが付いているので、インナーテント頂上に付けた短いポールをそこに差し込みます。

グロメットに差し込みながらフライシートを被せると、前後左右をあまり意識せずかんたんに設営することができますよ。
(私はフライシートを被せた後にグロメットに差し込んでますが・・・)

フライシートを被せることができたら、フライシート4隅のグロメットにメインポールを差し込み、ベルトを絞っていきます。
そうすることでフライシートをパリっと張ることができますよ。

最後に前室部分の2か所にペグダウンすれば、美しいエリクサーが姿を現します。

スノーピークのファル4と並べてみましたが、正面から見るとサイズ感はほぼ同じですね。

奥行に関してはファル4は4人用なので、1人分長くなってました。

MSRのエリクサー3は自分が初めて買ったテントということもあり、かなり思い入れがあります。

初めてのキャンプ①

メインポールの組み方が2回クロスしているところに惹かれました。

かっこいいですよね。

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火消し壺?ソロキャンパーにおすすめ!ZEN Campsのアッシュキャリー

ZEN Campsというアウトドアメーカーをご存じでしょうか。

2020年に誕生したばかりの、ソロキャンパーたちによるコアキャンパー向けアウトドアギアブランドになります。

誕生して間もないブランドとしては、MITARI WORKS<ミタリワークス>もおすすめですよ。
ミタリワークスの商品についてはこちらでも紹介しています。
>>ミタリワークスの焚火台TAKIBI STAND

誕生したばかりのブランドなので、まだまだ商品数は少ないですが、個性的なギアが販売されていますよ。
超軽量なチタンウッドストーブや、SOTOやiwataniなどのバーナー専用ギアなどソロキャンパーが求めるようなギアなどなど。。。

公式サイトはこちら>>ZEN Cmaps

そんなZEN Campsの商品の中から、今回はアッシュキャリーという商品を紹介します。

ZEN Campsのアッシュキャリーは、いわゆる簡易的な火消し壺のような商品となります。

SサイズとMサイズの2サイズ展開しており、Sサイズは幅24cm×高さ25cm、Mサイズは幅29cm×高さ32cmになっています。
Sサイズは3,480円(税込)、Mサイズは3,980円で販売されていますよ。

特徴
高い耐熱性
優れた密閉性
コンパクトになる携行性
水洗い可能

①高い耐熱性

出典:ZEN Camps

焚火シートなどにも用いられるガラス繊維を使用しているので、最大550度の高温にも耐えることができます。
そのため完全に鎮火していない薪や炭を入れても袋自体が燃えることはありません。
非常に優れた耐熱性を備えていますよ。

注意点として、火消し壺ではないので、炎の上がっているものや高温状態のものは入れないでくださいね。
鎮火目前の炭や薪の燃えカス用に設計されているので、550度を超えるような高温なものを入れてしまうと、さすがに燃えてしまいますよ。

②優れた密閉性

密閉性が高くなるような縫製で作られているので、袋内部で酸欠を起こし安全に鎮火を促すことができます。
ただし、完全に密閉されているわけではないので注意してくださいね。
完全ではないにしても密閉性自体はかなり優れているので、使用した薪や炭を安全に持ち帰ることができます。

③コンパクトになる傾向性

出典:ZEN Camps

一般的な火消し壺と異なり、ガラス繊維素材で作られているので、かなりコンパクトに折り畳むことができます
少しでも荷物を軽量化したいソロキャンパーにとってはかなりうれしいですね。
折り畳めば手のひらサイズまでコンパクトになるので、荷物もかさ張りませんよ。

④水洗い可能

両面にシリコン加工がされているので、水洗いが可能となっていますよ。
灰などの汚れをサッと落とすことができ、いつでも清潔な状態を維持できるのはうれしいですね。

燃えカスを捨てることのできないキャンプ場や野営地などでキャンプする場合に必須のアイテムですね。
ブッシュクラフトや野営時に出た燃えカスを放置せず、キャンプ地を綺麗な状態に保つためにもこういった商品は大助かり。

来た時よりも綺麗に!の精神でキャンプを楽しんでくださいね!

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コスパ抜群!おしゃれなクッションとしても使えるスノーピークのSSシングルシュラフ

シュラフ(寝袋)には大きく分けて
マミー型シュラフ
封筒型シュラフ

の2種類がありますね。

マミー型シュラフは体に合わせた形状となっており、頭まで覆いかぶさることができる寝袋となっています。

封筒型シュラフは長方形型の形状をしており、ファスナーを全開にすれば掛布団として、同商品であれば連結してビッグサイズの布団のように使える寝袋になっています。

マミー型シュラフは中綿ダウンの軽量コンパクトなものが多く、登山や寒冷地などで使われることが多いですね。
その分値段も高額なものが多くなっています。

封筒型シュラフは中綿に化繊を使っているものが多く、収納サイズが大きいものがほとんどとなります。
値段はマミー型シュラフに比べリーズナブルなものが多くなっていますよ。

私は春~秋などの比較的涼しい時期はスノーピークの封筒型シュラフ、SSシングルを使っています。
冬などのかなり寒い時期はSSシングルだけでは耐えられないので、バクー200というマミー型シュラフを合わせて使っていますよ。

左:バクー200 右:SSシングル

それではSSシングルのおすすめポイントを紹介していきますね。

おすすめポイント
価格
収納時のデザイン
連結して家族で使える
限定カラー

おすすめポイント1

価格が安い!

スノーピークといえば品質は素晴らしいのですが、価格がどうしても高額な商品が多いですよね。

しかしながら、このSSシングルはなんと!

税込み5,478円!(税抜4,980円)

スノーピークの製品としては破格の安さです。

ちなみにこの次に安いシュラフは
セパレートシュラフ オフトンワイド 税込21,780円(税抜19,800円)
なので、凄まじい価格の安さが伝わりますよね。

さらにスノーピークは、シュラフクッションカバー(廃番品)という、オフトンシリーズを収納してクッションのように使えるカバーを販売していましたが、そちらのお値段が2枚で7,480円(税抜6,800円)

クッションカバーよりリーズナブルな寝袋なんです。

SSシングルは他のメーカーのシュラフとほぼ同じくらいの価格帯。
それなら普段はちょっと手が届かないメーカーの製品を使ったほうがお得ですよね♪

おすすめポイント2

収納時はスクエア型クッションとして使用できる!

出典:スノーピーク

マミー型・封筒型問わず、どちらのシュラフも収納時はほとんどが円柱型、筒の形をしていますよね。

しかしこちらのSSシングルはスクエアクッション型なんです!

自宅のソファーやベッドに置いていても違和感のないデザイン!

家ではクッション、外ではシュラフと、お気に入りのアイテムがどこでも使えるのはうれしいですよね。

一般的な筒形のシュラフと違い、圧縮しながら丸める必要もないので収納も楽ちんです。

おすすめポイント3

封筒型シュラフといえば、やはり連結。

こちらのSSシングルももちろん連結可能です。

家族みんなで川の字になって寝るのも楽しくて良いですね。

出典:スノーピーク

ちなみに私はファスナー全開にして掛布団のようにして使ってます。

この寝袋を使うようなキャンプはオートキャンプみたいな大荷物を持っていくようなキャンプになると思うので、わざわざ窮屈な寝袋状態で寝る必要もないかなと、、

おすすめポイント4

通常カラーはグレーですが、アルペン限定でレッドカラーが販売されています。

遠目で見れば高額なセパレートシュラフオフトンシリーズに見えなくもない。
ちょっと見栄を張ることができますよw

他人とあまり被りたくないならこちらの限定カラーがおすすめですよ。

↓コスパ抜群のSSシングルの購入はこちらから↓

ちなみに・・・

同じようなスクエア型クッションになる寝袋に、CAPTAIN STAG(キャプテンスタッグ)の「モンテ 洗えるクッションシュラフ」とういう商品があります。

スペックはスノーピークのSSシングルとほぼ同じで、4,000円前後とリーズナブルな価格で販売されています。

カーキ、ネイビー、グレーの3色展開。
メーカー希望小売価格は10,000円なので、こちらもかなりお買い得ですよ。

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目隠しにも風防にも!tent-Mark DESIGNS(テンマクデザイン)の陣幕ミニTCレビュー

陣幕とは、風の強い日に焚き火を強風から守ってくれる風防としてや、プライベート空間を確保するのにも目隠しとしても使えるすぐれものです。

焚き火用の小さめのサイズからファミリーキャンプの目隠しに使える大型なものなど、各メーカーから様々サイズの商品が販売されています。

陣幕ミニTCは高さ100×全長幅300cmでソロキャンプから2、3人の少人数キャンプに丁度良いサイズの陣幕ですよ。

価格もリーズナブルでコスパも抜群!

テンマクデザインのフラット焚火台と合わせて使いたいですね。
フラット焚火台についてはこちらの記事で紹介しています。

コスパ最強!tent-Mark DESIGNS(テンマクデザイン)フラット焚火台

それでは早速紹介したいと思います。

陣幕ミニTC基本情報

素材ポリエステル65%、コットン35%(表面撥水加工)
ポールスリーブ/ポリエステル
縁部ナイロン
ポール/スチール
サイズ全長幅300×高さ100cm
収納サイズ(約)45×15×15cm
(実測値なので多少の誤差があります)
重量3.1kg
本体:約0.8kg
ポール:2.1kg
収納ケース:0.2kg
付属品収納ケース、張り綱5本(二股×4、ノーマル×1)
価格10,780円(税込)

特徴

小型テント用の陣幕を作りました!高さも絶妙な100cm。
炎幕、パンダTC等にオススメです。

春・秋の肌寒いキャンプも風を遮り焚き火タープの下で焚き火をすれば
最強のサイトが出来上がります。

●ソロのロースタイルでは体が隠れ、ちょっと背伸びすると外が見渡せます。
●小さな焚火を楽しみながらソロキャンプを満喫できます。
●スペースを区切るパーテーションとして、多方向からの風を遮る風防として大活躍。
●こみ合ったキャンプサイトではプライベートな空間も作れます。

出典:テンマクデザイン

アルファベットで「Zin-Maku mini」と書かれたケースに収納されていいます。おしゃんてぃ。

収納サイズは実測値で約45×15×15cm
msrのエリクサー1が48×15cmなのでほぼ同じくらいのサイズですね。

付属品はこの収納ケースと、本体、ポール5本、ロープ5本(二股4本とノーマル1本)のみとなり、ペグや取説は付属しておりません

テンマクデザインのHPよりサイズ違いの陣幕ワイドの説明書ならDL可能となっています。
陣幕ワイド取扱説明書

設営方法はほぼ同じですよ。

まずはポールをスリーブに入れていきます。

ポール先端は上下の概念がなく、どちらの先端もピン状になっています。

地面側のピンを地面にしっかり差しながら設営すると、比較的楽に設営することができますよ。

すべてのスリーブにポールを差し込んだら、タープ同様に両サイドのロープをペグダウンし、最後に中央のポールにロープを付けペグダウンすれば完成です。

バッチリと目隠しすることができました。

座っていれば周りから見られることはなく、しっかりとプライバシーを確保することができます。

キャンプでのプライベート感もアップして気持ちいいですよ。

コットン混紡生地のTC素材なので、火の粉にも強く問題なく焚き火をすることが出来ます。

大きな壁で強風をしっかりと遮ってくれるので焚き火の暖かさも流れにくく、灰が舞い上がるという心配もありません。

焚火の風防と目隠しによるプライベートを確保もできる素晴らしいアイテムですね。

ただ人気商品のためすぐに在庫切れになってしまうようです。


他メーカーでも類似商品が多数販売されていますよ。

簡単にリンクだけ貼っ付けていきますね。

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武骨ながら秀麗!MITARI WORKS(ミタリワークス)のタキビスタンド レビュー

2020年9月に誕生したガレージブランド、MITARI WORKS(ミタリワークス)から販売されている焚火台「タキビスタンド」を購入したので紹介したいと思います。

MITARI WORKS(ミタリワークス)とは

生粋のアウトドアキャンパーのジュエリーデザイナーが、キャンプギアのバイヤーと、相模原の下町鉄鋼所と組んで、もとより自作でいろいろ作っていたアイテムを、製品として生み出せたらというところから始まりました。デザイナー、マニュファクチャー、セールスの各々がそれぞれの仕事をしている中で偶然出会い、各々の利益や目的が偶然合致してスタートした日本のブランドです。そんな三人が集まり、「三人 / ミタリ(和語系数詞)」と命名しました。ブランドロゴもよく見ると人が三人いるように見えませんか??

出典:ミタリワークス

商品も今のところ焚火台しかラインナップされておりません(2021年4月現在)
タキビスタンドS/M/Lの3サイズと、専用拡張パーツと専用トップテーブルのみとなっています。

今後の商品展開に期待ですね。

誕生したばかりというこもあり、知名度や流通量はまだまだ少なめです。

そのためキャンプ場で他の人と被ることはないでしょう。

ほぼ受注生産のような販売のため、注文してから手元に届くまでに1ヶ月~2ヶ月近くかかります。
手元に届いた時の感動は言葉では表せないですね。

それでは紹介していきます。

タキビスタンド基本情報

SサイズMサイズLサイズ
サイズ △170 x 170mm(開口部/高さ)△230 x 245mm(開口部/高さ)△340 x 350mm(開口部/高さ)
重 量650g1,320g3,700g
原 料軟鋼(SS400材)軟鋼(SS400材)軟鋼(SS400材)
付属品収納袋収納袋収納袋
価格17,600円24,200円29,700円

特徴的なプレート3枚とロストルを組み合わせて使用する、3角形型の焚火台です。
別売りのプレートとロストルを追加すれば、4角形の大きな焚火台としても使用できますよ。

プレート1枚1枚は思っていた以上に薄いです。
届いたときは「プレート1枚しか入ってないんじゃない?」と思うほどでした。

3枚重ねても1cm以下ですが、見た目以上にかなり頑丈です。
一晩使いましたが変形などは一切ありませんでした。強い。

付属品は収納袋のみですが、収納袋にプラスして気化性防錆紙に包まれて届きます。
この防錆紙に包んで保管し錆を予防するようです。
無いよりはマシ、くらいな感じですかね。

公式サイトで購入した場合のみ、有料オプションで耐熱塗装加工(防錆処理)をお願いすることもできますよ。

私が購入したのは一番大きなLサイズのタキビスタンドですが、スノーピークの焚火台Sとほぼ同じサイズ感でした。

スノーピーク焚火台Sとの比較その1
スノーピーク焚火台Sとの比較その2

収納ケース

ミタリワークスの収納ケースは普段使いも出来るトートバッグです。
ペラペラな生地ではなくしっかりとした分厚い生地のトートバッグなので、ケースとして使うのはちょっと勿体無い気がしますね。

スノーピーク焚火台Sとの比較その3

並べてみると焚火台SとタキビスタンドLの収納したときのサイズ感はほぼ同じですね。

見た目

美しい。

あぁ、美しい。

他に類をみない独創的で洗練されたデザイン。美しい。。

注意点

燃焼効率は非常に良いのですが、隙間が多いため小さくなった炭や灰が地面にかなり落ちます。

環境や他の利用者が気持ちよく利用できるよう、焚き火シートなどを地面に敷いて利用しましょう。

私はスノーピークのベーススタンド(Sサイズ)の上で利用しました。

かなりカッコいい焚火台なので、周りと被りたくない拘りキャンパーにはオススメですよ!

公式サイト
https://www.mitariworks.com/

Yahoo!ショッピングと楽天市場では正規取扱店のvic2で購入可能です。

ただ、vic2さんYahoo!ショッピングでLサイズの販売価格間違えてます
今ならYahoo!ショッピングでLサイズをMサイズの価格で購入できちゃいますね(2021/4/7現在)
ショップに伝えるべきでしょうか・・・?

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LOGOS(ロゴス) 3WAYスタンドハンモックレビュー

LOGOS(ロゴス)の3通りの使い方が出来る自立式ハンモック、3WAYスタンドハンモックを紹介します。

自立式なのでキャンプはもちろんのこと、自宅でも使えるのはうれしいですね。

まずは内容物の確認

フレーム本体×1
ハンモック用座面×1
ハンモックチェア用座面×1
ハンガーラック用ポール×1
スクエアクッション×1

フレームがスチール製のため総重量は約10.7kgと持ち運びにはちょっと不便ですが、その分頑丈な作りになっているので安心です。

フックやピンの先端にはラバーカバーが付いています。
付けたままでも使用は出来ますが、見栄えが悪いので使用時には外して使いましょう。

使い方は3通り

通常のハンモックとして

ハンモック生地は192cmなので、平均的な成人男性でも問題なく使用できますよ。
生地の幅も149cmもあるのでしっかりと身体を包み込み極上のリラックス感を味わえます。

ハンモックチェアとして

ブランコではないので注意してくださいね。
ブランコのように動かしてしまうと転倒や破損の危険性があります。

ハンガーラックとして

キャンプで衣類を干したりS字フックなどで小物を吊るすことができます。
もちろん自宅での衣類用ハンガーラックとしても使用できますよ。

出典:LOGOS

特徴は?

一般的な自立式ハンモックに比べ、接地面が可動してしっかりと地面にホールドするので安定感は抜群です。
接地面へのダメージも少なくなるので自宅使いではうれしいポイントですね。

出典:LOGOS

フレームについているフックもベアリング式で可動するので、気持ちのいいスイング動作でくつろぐことが出来ますよ。

出典:LOGOS

座面の生地にはコットン素材を使っているので肌触りも抜群です。
もちろん付属のクッションもコットン製ですよ。

出典:LOGOS

キャンプや自宅でのリラックスタイムに。

フレームを手すりとし癒しのスイングチェアとして。

キャンプで濡れた衣類の乾燥や自宅での衣類の収納にも。

自宅やキャンプ場で極上のリラックスタイムを☆

子供たちにも大人気で取り合い必至のようです。

LOGOS(ロゴス) 3WAYスタンドハンモック基本情報

総重量(約)10.7kg
サイズ[ハンモック組立時]
(約)250×86×80.5cm(座高23cm)
[ハンモックチェア組立時]
(約)121×86×106cm(座高33cm)
[ハンガーラック組立時]
(約)121×86×106cm
[ハンモック生地]
(約)192×149cm
[ハンモックチェア生地]
(約)148×74cm
[クッション]
(約)36×36×14cm
収納サイズ(約)120×19×19cm
耐荷重目安(静止荷重)(約)100kg
主素材[フレーム]スチール
[生地]コットン
公式サイトhttps://www.logos.ne.jp/products/info/3220

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アウトドア キャンプ道具レビュー

使い方いろいろ!ネイチャートーンズのマルチスタンドⅡレビュー

人気のガレージブランド、「Nature tones(ネイチャートーンズ)」のマルチスタンドを紹介します。

Nature tones(ネイチャートーンズ)とは
マルチスタンドⅡ
 ┣クーラーボックススタンドとして
 ┣2段ラックとして
 ┣薪スタンドとして
 ┗ソロ用ローテーブルとして
注意点

Nature tones(ネイチャートーンズ)とは

自然の持つ豊かな音色・空気感と調和した製品を創りたいという願いから名付けられました。
無骨な金属製品全体を柔らかい特殊コーティングでカバーリングした新たな質感のアイテムです。
金属の安心感と樹脂コーティングのやさしい触感をぜひお楽しみください。
完全オリジナルのキャンプギア
「Nature tones」のアイテムは2013年9月より、キャンプ好きのスタッフたちが
全てのキャンパーの為に考えた完全オリジナル製品です。
特殊樹脂コーティングとエキスパンドメタルを主とした多品種小ロットの国内生産にて、ちょっと贅沢な楽しめるフィールドギアを開発し、お届けしています。

出典:ネイチャートーンズ

公式サイト:NATURE TONES

ネイチャートーンズの製品は、基本的には受注生産となっています。

製品によって期間はまちまちで、注文してから1ヶ月~3ヶ月程度の納期がかかりますが、その分納品された時の喜びは一際大きく感じられますよ。

一部の取扱店でも販売しているので、運よく在庫があればすぐに入手することも可能です。

以前紹介した記事:アルペンアウトドアーズららぽーと横浜店でも一部製品が販売されていましたよ。

公式サイト:アルペンアウトドアーズ ららぽーと横浜店

それではマルチスタンドについて紹介していきます。

マルチスタンドⅡ

公式サイト商品ページマルチスタンドⅡ

受注生産品で、納期に3カ月以上かかる人気アイテムです。

ブラック・ホワイト・レッド・チョコレートブラウンの全4色展開されていますが、ホワイトは現在受注を受け付けていないようですね。

製品仕様
サイズ300×400×200(H)mm
折りたたみ時サイズ300×420×75(H)mm
製品重量約3.7kg
耐荷重量約40kg
材質SS400
表面PE樹脂コーティング

販売価格:13,200円(税込)

棚板を180°可動させることが可能なので、いろいろな使い方が出来ますよ。

クーラーボックススタンドとして
出典:ネイチャートーンズ

一番オーソドックスな使い方です。
クーラーボックスから取り出した食材を棚板に置くことが出来るので、棚板の存在が非常にありがたいですね。

耐荷重が約40kgなので、容量いっぱいの大型のクーラーボックスでもしっかり乗せることができますよ。

2段ラックとして
出典:ネイチャートーンズ

こちらもオーソドックスな使い方ですね。

クーラーボックススタンドの際に外側に展開していた棚板を180°回転させることにより、小さな2段ラックとして使用することができます。

ちょっとした食器や調味料など、小物の整理に便利ですね。

フックが3つ付いているので、シェラカップやコップなどを引っ掛けることも出来ますよ。

ラックとして使用する場合はサイドについているロックを必ず掛けましょう。
でないと上の棚が倒れてきちゃいます。

薪スタンドとして

私は薪スタンドとして使用しました。

サイドに壁になるものがないので積める量に限度はありますが、2束分は積むことができましたよ。

地面に直置きすると湿気って火の付が悪くなるので、台の上に乗せた方が何かと安心ですよね。

天板はメッシュ状になっているので風通しも抜群です。

フックには斧を引っ掛けることも出来て便利ですよ。

ソロ用ローテーブルとして

2段ラックの状態でそのままローテーブルとしても利用できますよ。

クーラーボックススタンドや薪スタンドの状態でも、2段目の棚を外側向ければテーブルとして利用することが出来ます。

ソロキャンプであれば、これくらいのスペースでも十分ですよね。

注意点

表面がPE樹脂コーティングのため、熱には弱いです。

焚き火の至近距離に置いたり、高温になった調理器具をそのまま置いてしまうと表面が溶けてしまいます。
私はうっかり熱したフライパンを乗せて少し溶かしました。

さらに、PE樹脂コーティングは柔らかいため、使っているうちに脚のコーディングがボロボロになっていきます。

気になる場合はレジャーシートなどの上にセッティングしてくださいね。

サイズ的にバックパッキングは少し難しいですが、車やバイクでのソロキャンプでは活躍間違いなしのイチオシ商品です!

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アウトドア キャンプ道具レビュー

コスパ最強!tent-Mark DESIGNS(テンマクデザイン)フラット焚火台

薪ストーブ、Winnerwell Nomad Viewの記事でチラっと紹介したテンマクデザインのフラット焚火台を、スノーピークの焚火台と比較しながら紹介したいと思います。

薪ストーブの記事はこちら
>>Winnerwell Nomad View Mサイズ

テンマクデザインのフラット焚火台はコスパ抜群!

このフラット焚火台もWinnerwell(ウィンナーウェル)とコラボした商品となっており、品質は抜群にも拘わらず価格が非常にリーズナブル

コスパ最強焚火台といっても過言ではありません!

フラット焚火台とは
フラット焚火台S(廃盤)
フラット焚火台M
フラット焚火台L
オプションパーツ
 ┣収納ケース
 ┣ロストル
 ┣炭受け
 ┗ベーススタンド

フラット焚火台とは

出典:テンマクデザイン

鉄のスペシャリスト集団、Winnerwell(ウィンナーウェル)とのコラボにより生まれたコスパ最強の焚火台です。

ワンタッチ開閉でわずか数秒で設置可能

脚と本体の二分割式ですが、どちらもパッとワンタッチで開き、乗せるだけ!
設置はとっても簡単です。

S・M・Lの3サイズ展開しており、ソロキャンプからファミリーキャンプまで幅広く対応していますよ。

(Sサイズは廃盤となったため、今後は入手不可能になります)

素材は優れた耐熱性・耐腐食性を持つステンレス430で非常に堅牢

収納時には薄く折りたためるので、置き場所にも困りません。

ケースなどは別売りとなっていますが、ケースも全サイズ1,000円台の驚きプライス!

フラット焚火台S

出典:テンマクデザイン

コンパクトなソロキャンプに最適なサイズの焚火台です。

仕様上では収納時の厚みは3cmとなっていますが、実際にはもう少し薄いように感じます。

サイズは約:21.8×21.8×12.1(H)cmとなっており、スノーピークの焚火台Sサイズ28.5×28.5×20.5(H)cmより二回りほど小さいサイズです。

並べてみるとサイズの違いがハッキリと分かりますね。

板材の厚みはどちらも1.5mmですが、サイズが小ぶりな分重量は僅か1.15kgと非常に軽量です。

そして気になるお値段ですが、、、

なんと税込み3,828円!

このくらいの価格だと、他メーカーでは小枝くらいしか入れられない小さな焚火台が多いですが、テンマクデザインのフラット焚火台はそこそこ太めの薪でもしっかりと入れることができますよ。

しかしながら、こちらのSサイズは廃盤となってしまったようです。。

12/8現在、本体及びSサイズ用のオプションも30%OFFで販売されています。

さらにお得な4点セットは通常よりも安い34%OFFで購入可能ですよ。

参考までに、他メーカーの人気のソロ用焚火台の価格は

スノーピーク 焚火台S 9,460円(税込)
UCO ミニフラットパック グリル&ファイヤーピット 5,940円(税込)
DOD 秘密のグリルちゃん 5,394円(税込)
ピコグリル398 12,800円(税込)

となっているので、圧倒的な手の出しやすさですね。

ソロキャンプデビューにおすすめの一台ですよ。

テンマクデザイン
フラット焚火台S
スノーピーク
焚火台S
素材ステンレス430(板厚1.5mm)ステンレス(板厚1.5mm)
サイズ(約)21.8×21.8×12.1(H)cm28.5×28.5×20.5(H)cm
収納サイズ(約)19.6×26×3cm35×41×25cm
重量(約)1.15kg1.8kg
耐荷重8kg不明

フラット焚火台M

出典:テンマクデザイン

Sサイズよりも一回り大きくなった、ソロ~デュオキャンプに最適なサイズになっています。

一番人気のサイズで、オンライショップや店頭でも常に品切れ状態で入手困難

使用時のサイズは(約):32.5×32.5×19.5cmとなっており、スノーピークの焚火台Mサイズ35×35×24.8(H)cmよりわずかに小さいですが、ほぼ同じくらいのサイズ感ですね。

もともとはこのサイズのみの販売でしたが、あまりの人気にSサイズとLサイズの販売が決まったようです。

価格はなんと税込み5,479円!

他メーカーのソロ用焚火台よりもまだまだ安いですね!

入荷しても即日完売してしまうので、見つけたら即買い必至です!

こちらもソロキャンプデビューにおすすめの一台ですよ。

テンマクデザイン
フラット焚火台M
スノーピーク
焚火台M
素材ステンレス430(板厚1.5mm)ステンレス(板厚1.5mm)
サイズ(約)32.5×32.5×19.5(H)cm35×35×24.8(H)cm
収納サイズ(約)50×26×3.5(H)cm45×51.5×3.2(H)cm
重量(約)2.5kg3.5kg
耐荷重8kg不明

フラット焚火台L

出典:テンマクデザイン

一番大きなサイズで、グループからファミリーなど大人数でのキャンプに最適なサイズになります。

サイズは(約):41.8×41.8×22.6(H)cmとなっており、スノーピークの焚火台Lサイズ45.5×45.5×31.5(H)cmよりも一回り小さいくらいのサイズ感ですね。

パッと見では違いは感じられないかなと思います。

価格は税込み8,580円!

スノーピークの焚火台Lサイズ17,160円(税込)のちょうど半額です!

他メーカーで価格・サイズが一番近いのがユニフレームのファイアグリル7,500円(税込)になります。

ファイアグリルのサイズは約43×43×33(H)cmなので、サイズ感はほぼ同じですね。

ユニフレームのファイアグリルよりは価格が若干高くなってしまいますが、収納サイズやデザインを考えると1,000円プラスしてテンマクデザインのフラット焚火台を購入するのもありなんじゃないでしょうか。

テンマクデザイン
フラット焚火台L
スノーピーク
焚火台L
素材ステンレス430(板厚1.5mm)ステンレス(板厚1.5mm)
サイズ(約)41.8×41.8×22.6(H)cm45.5×45.5×31.5(H)cm
収納サイズ(約)52.8×38.7×3.5(H)cm56×64×3.2(H)cm
重量(約)4.18kg5.5kg
耐荷重10kg不明

オプションパーツ

オプションパーツはそれぞれのサイズごとに

収納ケース
専用ロストル
炭受
ベーススタンド

が販売されています。

フラット焚火台収納ケース
出典:テンマクデザイン

焚火台本体のほか、オプションパーツも一緒に収納するこができますよ。

素材はポリエステル600Dです。

本格的なアウトドア用バックパックなんかにも使われているほど強度のある素材なんですよ。

価格はそれぞれこのようになっています。

テンマクデザイン(税込)スノーピーク(税込)
Sサイズ1,100円4,180円
Mサイズ1,540円5,280円
Lサイズ1,760円6,380円

スノーピークは素材が綿帆布(6号・パラフィン・PU加工)なのでいささか値が張りますね。

フラット焚火台専用ロストル
出典:テンマクデザイン

2枚一組の専用ロストルです。
焚火台の片側にだけ乗せれば、調理をしながら薪の追加が出来ますよ。

素材はステンレス304。
本体のステンレス430よりも堅牢です。

テンマクデザイン(税込)スノーピーク(税込)
Sサイズ1,320円グリルネットS 3,520円
Mサイズ2,178円焼アミPro.M 5,170円
Lサイズ3,190円焼アミPro.L 6,160円

スノーピークはちょっと比較しづらいので類似品で計算しました。

かんたんには比較できないですが、スノーピークの半値以下ですね。

フラット焚火台灰受
出典:テンマクデザイン

灰が地面に落ちるのを緩和するためのオプションです。
他にも焚火台の底に空気の流れを作り、燃焼効率を上げる目的もありますよ。

素材は本体と同じステンレス430です。

スノーピークにも似たような炭床Proという商品がありますが、こちらは用途が異なります。

スノーピークの炭床は、燃焼部分の底上げをし、炭火調理をする際に網(食材)と熱源を近づけることを目的として使用します。
そのため通常の焚火では基本的に使用しません。

スノーピークの焚火床という商品が、炭床よりも一回り小さく焚火台のより深い位置にセットできるので、用途としては近いものになると思います。

しかしスノーピークの焚火床はもう何年も前に廃盤となっているため現在は販売されておりません。

そのため炭床Proで比較しますね。

テンマクデザイン(税込)スノーピーク(税込)
Sサイズ1,100円2,620円
Mサイズ1,980円3,850円
Lサイズ3,190円5,280円

こちらもスノーピークのほぼ半値以下の価格ですね。

焚火台ベーススタンド

フラット焚火台の底上げや、ソロ用の小さな焚火台をおいて使用するのはもちろんのこと、ローテーブルとしても使用できますよ。

こちらもフラット焚火台同様、Winnerwellとのコラボアイテムになります。

スノーピークはベースプレートとベースプレートスタンドが別々で販売されているので合算して比較しますね。

テンマクデザイン(税込)スノーピーク(税込)
Sサイズ2,640円5,060円
Mサイズ4,180円6,160円
Lサイズ6,600円6,710円

Lサイズだとほぼ同額ですが、Sサイズは二倍近い価格差がありますね。

本体にそれぞれのオプションパーツをすべてつけた場合の合計金額はこのようになります。

テンマクデザイン(税込)スノーピーク(税込)
焚火台S9,988円24,840円
焚火台M 15,356円34,320円
焚火台L23,320円41,690円

スノーピークには全製品永久保証という最強のアフターサービスがありますが、それを踏まえてもフラット焚火台のコスパの良さが際立ちますね。

まさにコスパ最強の焚火台です。

焚火台の購入を検討中であればテンマクデザインのフラット焚火台もぜひ選択肢の一つに入れてみてください。

ソロキャンプなら最近はピコグリル398系のものを使っている人がほとんどなので、他人と被りたくないと考えてる人にもおすすめですよ。

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