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1台4役!万能クッカー UNIFLAME(ユニフレーム) UFシェラカップ900 レビュー

キャンプに行くときに必ず持っていく万能クッカー、ユニフレームのUFシェラカップ900を紹介します。

一時期は市場から姿を消し、カラシェラ900ばかりになっていたので廃盤にでもなったのかと思ってましたが、最近になってようやく販売が再開されましたね。

と思ってたけど、また品切れになっちゃってるのかな?

税込1,800円(2022年5月時点)なのにWEB上だとどこもそれ以上の価格で販売されてますね、、、

一般的なシェラカップの容量は300mlですが、こちらはなんと900mlの大容量!

ちょっとしたフライパンサイズの大きさですね。
このサイズが万能すぎてなんにでも代用できちゃうんです。

タフで錆びにくいステンレス製なので、ガス火はもちろん高カロリーな焚火調理にも使えますよ!

UFシェラカップ900基本情報

サイズ:約Φ18.5×25.7×5(高さ)cm
材質:ステンレス鋼
重量:約210g
満水容量:約900ml

①普通にお皿として使えます。

野菜を盛りつけたり、ベーコンエッグやウインナーなどのモーニングプレートなど、シンプルに使うことができます。

ごめんなさい。お洒落な盛り付けができませんでしたので画像はないです。ごめんなさい。

②フライパンとしても使えます。

ウインナーやお肉、目玉焼き、焼きそばなどなど、なんでも焼けます、炒めれます。
ただ、素材の特性上、食材がこびり付いちゃう場合があるので注意してくださいね。

③お鍋としても使えます。

1人分の袋めんをゆでるのにちょうど良いサイズなんです。
私はキャンプではよく、ソウルフードのスガキヤの味噌煮込みうどんを作ってますよ。

めっちゃ美味!

④リッドとしても使えます。

UFシェラカップ900どうしで

UFシェラカップ2個のうち1個をリッド代わりにして蒸し料理に使えるのもちろん、18cmサイズの鍋の蓋としても普通に使えますよ。
スノーピークのフィールドクッカーの、180ビリーポットの蓋にも丁度良いサイズです。

スノピのフィールドクッカーの鍋で

皿、フライパン、鍋、リッド、1個で4通りの使い方ができる万能クッカー!

もう4年ほど焚火調理で使っていますが、壊れる気配も一切なし!
めっちゃタフです。

しつこい焦げ付きも金属たわしでわしゃわしゃと洗い落とせます

1つだけ不満を挙げるとするなら、持ち手部分が畳めないので収納がし辛いってところですね。
荷物を綺麗に収納したいのに、この飛び出た持ち手がなかなかネックでして、、、

ただ、その不満を差し引いても使い勝手が良すぎるのでとってもおすすめですよ!

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キャンプのお供に!Iwatani(イワタニ)カセットガスストーブ「デカ暖」レビュー

冬キャンプでの強い味方!
手軽に使えてハイパワー、Iwatani(イワタニ)のカセットガスストーブ「デカ暖」を紹介します。

当初、価格や携行性からマイ暖と迷っていたのですが、デカ暖がたまたまセールで安くなっていたので大は小を兼ねるといことでデカ暖を購入。
冬キャンプでは手放せない存在となりました。

デカ暖基本情報
型番CB-STV-DKD
メーカー希望小売価格26,400円(税込)
最大発熱量1.35kw(1,150kcal/h)
連続燃焼時間約2時間30分
本体サイズW34.9×40.8×D28cm
重量約4.1kg(カセットガス含まず)
点火方式圧電点火方式
安全装置不完全燃焼防止装置
立消え安全装置
転倒時消火装置
圧力感知安全装置
容器着脱方式マグネット式

冬キャンプではROBENS(ローベンス)のクロンダイクにWINNERWELL(ウインナーウェル)の薪ストーブ ノマドを入れて使っていたのですが、いかんせんコスパが悪いのと、準備と撤収に時間がかかりすぎてしんどいなと、、、

クロンダイクとノマドはこちらで紹介しています。

ローベンス クロンダイクレビュー
ウインナーウェル ノマドMサイドビューレビュー

イワタニのデカ暖もサブで使ってはいたのですが、薪ストーブのパワーが強すぎてデカ暖の効果があまり感じられなかったんですよね。

今年からはソロキャンのときは準備・撤収が楽にできるよう普通のドームテントにデカ暖だけで過ごしているのですが、これがもう快適で快適で。

私がソロキャンプのときに使っているテントは、msrのエリクサー3とsnow peakのファル4になります。
インナーのサイズは
エリクサー3 2.13×1.72×H1.04m
ファル4 2.05×2.05×H1.1m
となっており、このサイズのテントであれば火力を一番低くしててもめちゃくちゃ暖かくなりますよ。

デカ暖の5つの特徴

特徴1 期待以上の暖房効力

出典:イワタニ

仕組みや構造的なことはよく分かりませんが、イワタニ独自の特許技術で小型石油ストーブと同程度の暖かさを実現したようです。

実際、私は火力をギリギリまで抑えて使っていますが、テント内はポカポカでアウターは脱いで過ごしていますよ。

特徴2 燃料の入手や交換が簡単

デカ暖の燃料は一般的なカセットボンベ(CB缶)です。
コンビニや薬局、スーパーやホームセンター、100円ショップなどどこでも販売しているので、いつでも簡単に入手することができますね。

同じぐらいのパワーのカセットガスストーブは、CB缶をセットするために一度分解しないといけないものもありますが、このデカ暖は背面のカバーをパカっと開けるだけです。

ガス缶の着脱方式もマグネット方式なので、本体の凸部とCB缶の凹部を合わせて押し込むだけ。
外すときは引っ張るだけで、とっても簡単です。

着火のための電池も不要で、石油ストーブの燃料に比べ、CB缶は持ち運びも用意ですし、燃料の交換も安全に行うことができますよ。

ヒートパネルも搭載されているので、寒すぎてガス缶内の液化ガスが気化しない、なんて心配もありません。

特徴3 シンプルで使いやすい

重量は約4.1kg、CB缶が重さ約350gなので、CB缶をセットした状態でも僅4.5kgほどしかないので移動も楽々できちゃいます。
これくらいの重量であれば片手で持てますからね。

点火も側面に付いているノブを点火位置まで捻るだけ
赤子の手を捻るよりも簡単です。

燃料の交換もそうですが、全体的にシンプルで非常に使いやすい設計になっていますよ。

特徴4 4つの安全装置を搭載

キャンプなどテント内で使用する場合は安全面が特に気になるところ。
デカ暖には、万が一に備え4つの安全装置が備わっています。

不完全燃焼防止装置室内酸素濃度が低くなったとき、不完全燃焼をする前に、自動的にガスを遮断してストーブを消火します。
立消え安全装置使用中に風などによって火が消えたときに、自動的にガスを遮断してストーブからのガス漏れを防ぎます
転倒時消火装置ストーブが倒れたり、強い衝撃が加わったときに、自動的にガスを遮断してストーブを消火します。
圧力感知安全装置カセットガスが過熱され容器内の圧力が異常上昇したときに、自動的にカセットガスが外れ、ガスの流れが止まり、ストーブを消火します。

よほどのことがない限りは事故は起こらないと思いますが、油断は禁物。
私も万が一に備えて、テント内で使用する場合は一酸化炭素チェッカーを用意していますよ。

(チキンな私はさらにテント出入り口であったりベンチレーターであったり窓付きのタイプであれば窓も、喚起できそうな場所は全部半開きにしています。なので火が消えたあとはいつも寒さに震えてます)

※基本的には屋内専用のストーブであり、キャンプなどのアウトドアでの使用は推奨されていないので、安全面には十分に注意して自己責任で使用してくださいね。

特徴5 コスパが良い

薪ストーブと比べれば、ですが。。。
薪ストーブは昼過ぎから翌日までの使用で20kg近い量の薪を消費しました。

一般的に販売されている薪3束分くらいですね。
薪の種類にもよると思いますが、価格的には2000円前後を1日で消費していたことになります。

CB缶であれば1本100~200円くらいです。
1日であれば2-3本くらいの消費で済みます。安いですよね。

OD缶だって小さいサイズで500円前後ですからね。
CB缶の安さたるや。。。

本体価格も薪ストーブや石油ストーブに比べればリーズナブルですよね!

コスパ抜群!

結論

燃料の確保や交換、保管のしやすさ、安全性や運搬のしやすさなど、使いやすさはピカイチです。

つまり、デカ暖サイキョー!

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小型のハンドアックス UNIFLAMEの燕三条乃斧レビュー

あると便利
なくても特に問題ない

そんな薪割り用のキャンプ道具です。

新潟県燕三条に位置するアウトドア用品キャンプ用品総合メーカー、UNIFLAMEから販売されている、燕三条乃斧を紹介します。

燕三条乃斧基本情報

サイズ全長:約27.5cm
刃長:約11.5cm
身厚:約0.5cm
材質刃部:炭素鋼材(S50C)
柄:EPDM(ゴム系)
重量約450g
セット内容シース

手斧なので当たり前ですが、バトニング前提の小型サイズですね。
薪の割り方は鉈やナイフと同じ様な使い方になります。

刃が薄いので、フェザースティックもやろうと思えば出来なくはないと思いますが、ちょっと難易度は高そうです。

いや、やっぱ無理かな。

全長は約27.5cm、一般的なペグハンマーより少し短めのサイズですね。

参考までに
ユニフレームのREVOハンマーが全長約29.5cm
スノーピークのペグハンマーPROが全長約29cmです。

荷物を減らしたいソロキャンパーにはうれしいサイズ感ですね。

刃長は約11.5cmと広めなので、初心者にも優しい仕様になっています。
ハルタフォースなどの斧は刃長が7cmほどしかないので、かなり余裕のある長さになりますよ。

刃の厚みは僅か0.5cmと極薄です。

極薄ですが、炭素鋼材なのでかなりタフですよ。

かなりタフですが、ハンマーでガンガン叩きまくると流石に変形してきますので気を付けてください。

刃の背の部分には薪折り用の溝が付いており、細い薪や枝をかんたんに折ることができますよ。
ただ、ここで折れるレベルの薪や枝だと、正直素手でへし折った方が手っ取り早かったりします
(なので私はこの溝を使ったことがありません)

柄の部分もEPDM素材(ラバーグリップみたいな感じです)で、
しっかり掴めるので滑ってすっぽ抜ける心配もありません。

収納の際は、しっかりとしたレザーのカバーを刃部に装着します。
初めのうちは少しきつく、装着するのに力が要りましたが、使っていくうちに馴染んでいくので、使い続けていれば簡単に装着できるようになりますよ。

使い心地

針葉樹などの焚き付け用の薪ならパッカンパッカン割ることができます。
木目に合わせて刃部を置き、斧の背をハンマーや薪で叩くだけでパッカーンと割れます。

ただ、広葉樹など節の多い薪を割る際は隅っこのほうから割っていかないと、最悪詰みます

いきなり真ん中から割ろうとすると、薪にガッチリ嵌って斧が抜けなくなります。
厚みが0.5cmしかなく、薪の切断面を広げられないのでガチガチに嵌ります。

ハンマーで全力でバトニングしても全く割れず、引っ張り抜こうにもホールド力が強すぎて薪から外せません。
ノコギリで救助するハメになります。

私は毎回広葉樹を真っ二つに割ってやろうと勝負を挑むのですが、毎回泣きながらノコギリで救助してます。

だからというわけではないですが、UNIFLAMEからは燕三条乃鋸という商品も販売されています。

一緒に揃えるといざという時とっても助かりますよ。

最後に・・・

燕三条乃斧は見た目も可愛くて初心者でも使いやすい。
斧で薪割りをしてると、ベテランキャンパーみたいな気分になれるのでオススメですよ。

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キャンプデビューにおすすめ!MSRのバックパッキングテント エリクサー3レビュー

私が一番最初に購入したテント、MSRのエリクサー3を紹介します。

MSR(マウンテンセーフティリサーチ)とは
エリクサー3とは
基本情報
設営方法

MSR(マウンテンセーフティリサーチ)とは

1969年にアメリカで誕生した、クライミング用品や登山用品を販売しているアウトドアブランドです。
バックパッキングに適した軽量小型なテントやシェルターのほか、ガソリンストーブやスノーシュー、浄水器など過酷な環境での登山・キャンプに欠かせないギアを開発し、世界中の冒険家や登山者に愛されているブランドです。

MSRの国内正規代理店は株式会社モチヅキとなります。

公式サイトはこちら>>株式会社モチヅキ

それではエリクサー3を紹介していきます。

エリクサー3とは

丈夫で入門者にも扱いやすく、コストパフォーマンスの高いモデルです。エリクサーは、MSRのバックパッキングテント・シリーズの中では最も居住性が高いモデルです。2本のポールを2箇所で交差させ、天井部にさらに短いポールを追加することで箱型に近い空間をつくり、快適な居住性を実現しています。他のモデルよりも厚手の生地を使っているために耐久性が高いのも特徴。台形の前室は広く使いやすく、インナーテントの天井にはギアポケットも装備。付属のフットプリントを使用すれば、フライシートとポールのみでの設営も可能です。

株式会社モチヅキ:https://www.e-mot.co.jp/msr/product.asp?id=370

エリクサー3は最大3人まで就寝することが可能となっていますが、3人で就寝する場合は荷物はテント内にほとんど入れることができません

出典:株式会社モチヅキ

そして3人で就寝すると、真ん中の人の出入りがとても困難となります。
普通のキャンプ場で利用する場合は、2名までにしておくと快適に過ごすことができますよ。

フライシートを被せずインナーテントだけで張ったり、インナーテントを張らずにフライシートだけ張ったりするなど、自由度の高い設営バリエーションができるのも魅力ですね。

エリクサー3までのサイズであれば、ZANE ARTS(ゼインアーツ)のゼクーMに入れてカンガルースタイルにすることもできますよ。

厚手の生地を使っているためか、4人用テントのスノーピーク ファル4よりも収納サイズは大きめになっています。

上がエリクサー3、下がファル4

エリクサー3基本情報

カラーグレー、グリーン、ゴールド
定員3
ドアの数2
最小重量2660g
(フライ/本体/ポール)
総重量3190g
フロア面積3.67m²
前室面積2.22m²
室内最大高104cm
収納サイズ51×20cm
自立
ガイコードポイント4
付属品フレーム一式、テント本体、レインフライ、ステイク、フットプリント
フライ材質68D ポリエステルリップストップ 耐水圧1,500mm ポリウレタン&DWR コーティング
ポール材質7000 シリーズアルミ
キャノピー材質40DリップストップナイロンDWR コーティング、20D マイクロメッシュ
フロア材質70D ナイロンタフタ 耐水圧3,000mmポリウレタン&DWRコーティング
生産国Made in Vietnam

設営方法

設営はとても簡単です。
説明書などでは最初にペグダウンと書いてありますが、私は特に面倒くさがりなので、ペグダウンはほとんどしません。

まずは内容物一式を確認。

最初に場所を決めてフットプリントをペグダウンしていくのですが、私は設営後に微調整したいため最後にフットプリントを敷いています。

ちなみにフットプリントの表裏ですが、シームテープが貼ってあるほうがテント側、シームテープが貼ってないほうが地面側になりますよ。

こっちがテント側です

シームテープ側を地面側にしてしまうと、シームテープが地面からの湿気ですぐ劣化してしまうので気を付けてくださいね。

まずはインナーテントを広げて、メインフレームを取り付けます。

これが2か所

メインフレーム2本は二か所で繋がっており、シルバーとレッドにカラーリングもされているので付け間違える心配もありません。

親切設計です

インナーテントの4隅にはシルバーのグロメット2個、赤のグロメット2個がついているので、それぞれのグロメットと同じカラーのポールを差し込んでいきます。

4隅のグロメットにポールを差し込めたらポールが立ち上がるので、続けてインナーテントを吊り下げていきます。

インナーテントのフックについているベルトもカラー分けされているので、間違った付け方をする心配がありません。

赤いベルトのフックは赤いポールに、グレーのベルトのフックはシルバーのポールに取り付けます。

親切設計です。

インナーテントのフックを付け終えたら、最後に短いセンターポールをテント頂上に取り付けてインナーテントの設営が完了になります。

カンガルースタイルや夏のタープ下でのキャンプの場合はこのまま使用すると風を気持ちよく感じることができますよ。

フライシートは前後とも同じ作りになっているので、前後気にせず取り付けることができます。
初心者にありがちな前後を付け間違えるといった心配がないのはうれしいですね。

フライシートの内側にはグロメットが付いているので、インナーテント頂上に付けた短いポールをそこに差し込みます。

グロメットに差し込みながらフライシートを被せると、前後左右をあまり意識せずかんたんに設営することができますよ。
(私はフライシートを被せた後にグロメットに差し込んでますが・・・)

フライシートを被せることができたら、フライシート4隅のグロメットにメインポールを差し込み、ベルトを絞っていきます。
そうすることでフライシートをパリっと張ることができますよ。

最後に前室部分の2か所にペグダウンすれば、美しいエリクサーが姿を現します。

スノーピークのファル4と並べてみましたが、正面から見るとサイズ感はほぼ同じですね。

奥行に関してはファル4は4人用なので、1人分長くなってました。

MSRのエリクサー3は自分が初めて買ったテントということもあり、かなり思い入れがあります。

初めてのキャンプ①

メインポールの組み方が2回クロスしているところに惹かれました。

かっこいいですよね。